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his employersという英語はありえない?
- 英文中の「his employers」という表現について疑問があります。
- 通常、雇用主は単数形で表現されることが一般的ですが、なぜ複数形が使われているのか疑問です。
- 個人的には、経営に携わっている人が複数いる場合にはemployersと表現される可能性もあると考えています。
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こんばんは。 前の話の流れからだと思いますが、agnlerさんのおっしゃることは、間違いないと思います。 >ここで、his employersとありますが、雇用主が複数あるなんておかしいから、同僚(co-workers, work mates)の打ち間違え(???)だろうと言う考えはありえるのでしょうか? 「打ち間違え」というのは、明らかなタイポやスペルミスは別として、 私の翻訳スタイルとしては、それ以上やったら、ルール違反です。 employersは、雇用主という意味ではなくて、「会社側」とか「経営者側」という訳し方をしたいと思います。 例文: We may be willing to call off the strike, depending on the willingness of the employers [on whether or not the employers are willing] to compromise. 会社側の譲歩の有無によって, 当方としてストライキを中止する用意がある.[研究社英和辞典] Rights of Workers in Michigan Private employers who generally employ three or more employees simultaneously 私企業では、常時、3人以上の従業員を同時に雇うこと。employers = company http://www.ehow.com/list_6851258_rights-workers-michigan.html employers who usually employ __ or more workers ・常時_人以上の労働者を使用する企業 http://eow.alc.co.jp/search?q=%E5%B8%B8%E6%99%82
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There are about 10 employers in my Company. といった言い方もあります。会社が大きくなるとその中で employer と呼ばれ得る権限を持つ人は一人とは限りません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 その通りですね。 「employersだと「雇用主たち」ですが、複数に雇用されるとは考えにくく」と言ってきかない人がいるので、教えて差し上げたかったたかったのですが、やっぱりある程度英語ができる人相手じゃないと、分からない人には分からないみたいで、教えるのって難しいです。
>>employersだと「雇用主たち」ですが、複数に雇用されるとは考えにくく、employees「同僚」の誤記でしょうか。なお、habeはhaveですね >何度読んでも、これは元の事件というよりも、employersと複数形にすることが普通であると知らなかった人の意見に読めます。 何度読んでも書いてある通りですよ? 質問者様。気にされているご質問は別の方がご質問されたのです。私はその質問者様のために回答を書いたのです。あなたのために回答を書いたのではないのです。そのご質問で補足質問があれば、その質問者様のために、その質問者様にできるだけ合うよう、補足説明したでしょうね。 しかし、こうして気にされたようだから、あなたのために手間暇かけて補足説明して差し上げております。 もう充分説明して差し上げたと思うのですが? あなたがよく分からない私のしていない回答、充分に誤解を解けるだけの説明をしてもなお、そのような誤解に固執なさるのであれば、私としては打つ手がありません。例えば、日本語の読解を一からご指導申し上げることもできません。私はあなたのママではないのです。そのことは常識なのですから、そのくらいはわきまえられますよう。 以降、何を仰っても補足回答は致しません。理解力不足、妄○は説明によって解くことはできませんから。そのように心得られますよう。 P.S. これだけ付け加えておきましょうか。私はあなたが思うことについて、特にとやかく申すつもりはありません。思うのは個々人それぞれが自由にするべきことで、また何人も侵害してはならないことです。 ただ、それを自分の外に出し、他人に共有を求めるなら、それには成立条件はあります。成立条件は個々のケースでさまざまです。自分の外に出した途端、全てが思うままとはなりません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そろそろ締め切ります。 >それには成立条件はあります。成立条件は個々のケースでさまざまです。 そう言われないように、同じ文章で、employersの語義の質問をして得られた回答は以下の通りです。
いい加減にしてもらいたいものですね(別質問を含めれば、二度目)。 >では、employersと複数であっても、問題ないことには納得していただけたわけですね? 誤魔化しては駄目です。特定の文脈(私には既知の状況)に現われた、ある「his employers」はおかしいとして、近い語を選んで訂正したわけです(訂正した語の選択等まで言及すると長くなるので割愛)。 「his employers」自体が英語表現としてあり得ないとは言っていないわけです。それは、繰り返し説明しましたね? もう少し平易に申し上げておきましょうか。his employersという表現はいくらでも現実の正しい英語にあります。それだけを取り上げて間違いなどとすることはできませんし、私は致しません。ついでに申せば、their employerも同様です。 このカテで、何度か所有格とそれが形容する名詞の単数・複数はいろいろ成り立つという回答をしています(私のIDをクリックすれば回答履歴を見ることができますから、ご興味があれば適当にお探しください)。 >>その記事の元となった『事件』がある。それについて知っていることがあれば補正をしますよ、と私は言ったわけです。 >「同僚にバレた事件」もあれば、「上司にバレた事件」もあるはずです。 一般論としてはそうでしょうね。いろいろあり得る。私がそれを否定したことがありましたか? それは、どの回答ですか? 引用した上で説明なされれば、私からさらに教えて差し上げられることがあるかもしれません。そして念を押しますが、いろいろあり得るという一般論が、特定の事象でも成り立つということは必ずしもありません。論理学以前に常識です。 > それをemployersと書いてあるのに、「これは同僚にバレた事件が元になって書かれた記事だから、employersは同僚だ。」と回答者様は想像したということですか? 想像ではなく知識です。そう言ったと思うのですが? 「元ネタを知っていれば」という日本語が、質問者様には解せないということでしょうか? > それはそれで、変な考え方に思えるのですが、誤解があったら訂正をお願いします。 誤解だらけであることは申し述べた通りです。なお、言っていないことを言ったかのように思うこと、さらには補足してそうではないと説明してもなお誤解を解かない・解くことができないものを、しばしば「妄想」と呼びます。 ご自身にご注意され、ご自愛されたほうがいいでしょう。老婆心まで。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですか、 >his employersという表現はいくらでも現実の正しい英語にあります。 と、理解していただけて良かったです。 >employersだと「雇用主たち」ですが、複数に雇用されるとは考えにくく と、書かれたら、his employersという英語が間違っているもしくは、複数の会社に就職していないと使えないと、多くの人は思うでしょう。 日本語の表現として回答者様は少し変わっていらっしゃるような気がします。
>きっと回答者様には誰がなんと言おうと、複数の雇用主がいるなんておかしいから、employerなんでしょうね。 お分かりにならないようですね。簡単な日本語だと思うのですが。 再々々掲>その英文だけ読めば、そう訳すべきでしょうね。 これが質問者様が読んで疑問に思った別の方のご質問で示された文、さらにはその引用元の記事であることは明らかです。 そして「元ネタを知っていれば」と断ってるわけです。つまり、その記事の元となった『事件』がある。それについて知っていることがあれば補正をしますよ、と私は言ったわけです。 >Her employers were not happy and placed her on administrative leave. (URL略) >こういう例をどれだけあげても、タイプミスなんでしょうね。 再々々々掲>その英文だけ読めば、そう訳すべきでしょうね。 書いてある範囲だけで訳するのなら、タイプミスなどとせず、そのまま訳すのだと言っているわけです。これだけ繰り返し説明されて、まだ分かりませんか? 示された文が何について言っているか知っていれば、知っていることを用いる。そうしない場合、あるいは間違って言っていることを間違っていると示すためなら、そのまま訳す。 先の別の方のご質問では、記事の執筆者(及び校正者)は、全体を読めば、間違ったことをそのまま広めたい、つまりデマを流す意図はないと判断できます。それなら、意図に沿った補正はする。それだけの話です。 質問者様。あなたは、説明されたことを聞かず、最初の間違った思い込みのまま突っ走ってしまう。それはやめなさい、とアドバイスして差し上げているわけです。分かりますね? こんな会話になってるんですが、気が付かないすね。 質「それは、これとは違うのじゃないか」 私「はい、それとは違います」 質「だから、違うんだって」 私「ええ、仰るものとは違うと言っていますよ」 質「違うと言っているのに(略)」 (延々) 徒労でしょう、これは?
お礼
ご回答ありがとうございます。 では、employersと複数であっても、問題ないことには納得していただけたわけですね? >その記事の元となった『事件』がある。それについて知っていることがあれば補正をしますよ、と私は言ったわけです。 「同僚にバレた事件」もあれば、「上司にバレた事件」もあるはずです。 それをemployersと書いてあるのに、「これは同僚にバレた事件が元になって書かれた記事だから、employersは同僚だ。」と回答者様は想像したということですか? それはそれで、変な考え方に思えるのですが、誤解があったら訂正をお願いします。
補足
>質問者様。あなたは、説明されたことを聞かず、最初の間違った思い込みのまま突っ走ってしまう。それはやめなさい、とアドバイスして差し上げているわけです。分かりますね? もう一度回答者様のコメントを読み直しましたが、 >employersだと「雇用主たち」ですが、複数に雇用されるとは考えにくく、employees「同僚」の誤記でしょうか。なお、habeはhaveですね 何度読んでも、これは元の事件というよりも、employersと複数形にすることが普通であると知らなかった人の意見に読めます。
>一応沢山の回答が集まりましたので、employersについて、皆さんのご回答を読んでみていただけたらと思います。 前回の回答でもそうでしたが、あまり回答を読まれないようですね。 再掲> その英文だけ読めば、そう訳すべきでしょうね。気にされておられる回答ではわざわざemployees「従業員」と対訳を付けています。先の別の方の質問は、その記事を読め、ということです。文脈のない短文ではないわけです。 > 再掲> 元ネタを知っていれば、ということはご理解できなかったのでしょうか? 補正を入れるのは当然のことだと思いますが。 これで覆えてしまう範囲です。ご理解の力を鑑みて、ポイントだけを箇条書きでもう一度。 再々掲1>その英文だけ読めば、そう訳すべきでしょうね。 再々掲2>質問は、その記事を読め、ということ ご自身の読解力・理解力に応じて、必要となるだけ読み返すものですよ、と忠告・アドバイス申し上げておきます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >再々掲2>質問は、その記事を読め、ということ 「病欠して休んでフェイスブックに旅行中の写真を載せたら上司にバレた」というのが、文脈上おかしくて、「病欠して休んでフェイスブックに旅行中の写真を載せたら同僚にバレた」というのが文脈上正しいとお考えなのですね? >元ネタを知っていれば、ということはご理解できなかったのでしょうか? 「病欠して休んでフェイスブックに旅行中の写真を載せたら上司にバレた」という例は沢山あるようですが。 >ご自身の読解力・理解力に応じて、必要となるだけ読み返すものですよ、 、、、、、、。 きっと回答者様には誰がなんと言おうと、複数の雇用主がいるなんておかしいから、employerなんでしょうね。 Her employers were not happy and placed her on administrative leave. http://edition.cnn.com/2013/06/06/living/buzzfeed-social-media-fired/ こういう例をどれだけあげても、タイプミスなんでしょうね。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
>>ここで、his employersとありますが、雇用主が複数あるなんておかしいから、同僚(co-workers, work mates)の打ち間違え(???)だろうと言う考えはありえるのでしょうか? ありえます。 しかし原文にも当たりましたが、この場合、別に打ち間違いと考える必要はないと思います。職場によって雇い主が複数の場合は、うんざりするほどありますんで、珍しくないと思います。 おっしゃる通りです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 その通りですね。でもやっぱり、あの人には理解してもらえなかったようです。 ナカナカ英語の説明って難しいですね。
>Yes, this is how I understand it. Daniel could be working for a company, let's say, owned by more than one person. 上記のことでことでしょう。 それなりの組織を持つ企業は人事部があります。人を雇用する際に人事部として採用証明書を発行します。証明書の承認は会社で人事権を持つものまたは、会社の代表として社長が承認をしているはずです。 人事権を持つものもサラリーマンでして、さらに、現代では個人経営の会社を除けば、特に、株式会社であれば社長は雇われ者です。組織上形式的に社長が人を雇用するのですが、社長は会社の役職であり、ヒラもまた会社の役職である。組織での役割が違えど両者は雇われ者であることに違いはない。ヒラと社長の真の雇い主は誰かと聞かれれば、株主になるはずです。一人では株式会社を設立できませんよね。ならば雇い主は複数であってもよい。ということじゃないの?
お礼
ご回答ありがとうございます。
- Wungongchan
- ベストアンサー率56% (286/507)
例文中のemployersがemployersなのかemoloyeesであるべきなのかは別にして、employerは雇用主一人を指し示すだけでなく雇用主側役職の人を示すこともありますから、一つの会社についてであってもmy employersといってもなんらおかしくありません。貴方の意見に同感です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 その通りですよね。 複数であってもおかしくないですよね。
>his employeesならば、「彼の従業員」の意味になりませんか? その英文だけ読めば、そう訳すべきでしょうね。気にされておられる回答ではわざわざemployees「従業員」と対訳を付けています。先の別の方の質問は、その記事を読め、ということです。文脈のない短文ではないわけです。 元ネタを知っていれば、ということはご理解できなかったのでしょうか? 補正を入れるのは当然のことだと思いますが。
お礼
ご回答ありがとうございます。 一応沢山の回答が集まりましたので、employersについて、皆さんのご回答を読んでみていただけたらと思います。
さっきの質問ですね。その件では、employees か an employerであるべきということですよ。その件の元ネタを知っていれば、ですが。
お礼
ご回答ありがとうございます。 his employeesならば、「彼の従業員」の意味になりませんか? また、英英辞書にはこのような例文もあります。 Daniel's employers offered to pay for the course. http://www.macmillandictionary.com/dictionary/american/employer それに対してのネイテブの解説は、コチラです。 Very few people are employed by just one person: a secretary to a writer, perhaps. Normally there's more than one person in 'management'. http://forum.wordreference.com/showthread.php?t=2729825
お礼
ご回答ありがとうございます。 >employersは、雇用主という意味ではなくて、「会社側」とか「経営者側」という訳し方をしたいと思います。 そちらの方が、ずっと良い訳ですね。 教えていただきありがとうございます。 辞書の例文も載せていただいたので、一部の頑固な分からず屋以外は、employersがなんの問題も無い事がこのスレッドを見た人には分かってもらえると思います。 重ねて、お礼申し上げます。
補足
正しいご回答を複数もらいましたので、正しいご回答をしていただいた方の中からランダムにBAを選びました。 よくある「長文回答だからありがたみがある。」という選び方でBAに選んだわけではありません。 皆様、ご回答ありがとうございました。