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beingの使い方について

いろいろ以前のbeingの使い方について過去データを調べ「一時的な様子」である事は理解したつもりですが、以下の例分の訳がうまく理解できません。 No one dares to contradict his/her employer for fear of being fired. 「クビになるのが怖いから、雇用主にあえて逆らおうとする人は誰一人としていない」 (1)be firedではいけないのでしょうか? (2)この例文も「一時的な様子」としてbeingを使用しているのも理解できません。(クビになる事が一時的なのかが、理解できません) ご教授お願いします。

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回答No.4

 動詞の原形+ing で,動名詞となり,「~すること」のような意味になります。  「~されること」のように,受身の意味で動名詞にすると,be +過去分詞という受身の be の部分に ing をつけて,being +過去分詞になります。  「彼は両親にしかられるのをおそれている」He is afraid of being scolded by his parents. のように用います。  of という前置詞の後には名詞がきます。動詞を名詞的に「~すること」の意味にするには,不定詞の名詞的用法と動名詞がありますが,前置詞の後は動名詞にすると決まっています。  be という原形は,命令文 Be quiet. とか,助動詞 will, can の後には来ますが,of という前置詞の後にくることはありません。

ga-cyon
質問者

お礼

ありがとうございました。基本の部分が欠けてました。          >of という前置詞の後には名詞がきます。  >前置詞の後は動名詞にすると決まっています。 丁寧な回答ありがとうございます。

その他の回答 (3)

回答No.3

for fear of ~ で決まった意味で使い、~しないように とか ~を恐れて とかいう意味になります。また、of は前置詞なので後に名詞が続きます。たとえば、for fear of fire で 火事にならないように と訳します。動名詞も名詞の働きをしますので、being fired という動名詞で、クビにされること という意味になります。 クビにされないように という直訳から クビになるのが怖いから というように訳しています 前置詞+名詞 ということをしっかり理解しましょう

ga-cyon
質問者

お礼

ありがとうございました。 >前置詞+名詞 ということをしっかり理解しましょう 基礎がまだ足りてない事が十分理解しました。 例文を見て、さらに理解できました。 自分なりに理解できました。前置詞+名詞を暗記します。

回答No.2

はじめまして。  being の直前の前置詞 of の目的語ですから、名詞相当語句でなければなりませんし、be + fired で首になるという受動態の形ですから、その be が、動名詞形の being となっているだけですよ。  >「一時的な様子」としてbeingを使用している に関しては、この例文に限っては無関係と思われます。

回答No.1

余り自信はありませんが、単に前置詞ofの次に来ているため、動名詞のbeingを持ってきているのではないでしょうか?

ga-cyon
質問者

お礼

基本の部分がたりませんでした。 早速の回答ありがとうございました。

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