減価償却に関してんの質問です。
全く知識がないのですが手元の資料を基に質問させて頂きます。
平成19年5月1日~平成20年3月31日までの期間において
工具器具備品のAという物があります。
期首帳簿価額として1,610,745円にて耐用年数3年、償却率0.684、償却月数が11です。
次の欄に「期中減少額」というものがありその金額が984,344円と書いております。
そしてその次の欄に普通償却限度額と償却実施額が428,453円とそれぞれ書いております。
そして最後に期末帳簿価額が197,943円となっております。
ここで何点か質問なのですが上記の場合
(1)償却は月毎の償却と一回の428,453円の2種類で行われた。
(2)月毎の償却額は984,344円を11回で割った894,84円となる。
(3)(1)の質問が正しい場合428,453の償却については単発的に行われたものであると想像できる。
最後になりますが僕が求めたいのは上記期間の後の4月30日時点での期末帳簿価額です。
(期間は一月毎に延びると解釈しております。)
従って上記の場合は3月末の価額197,943円より894,84円を引いた108,459円で合ってるのでしょうか?
長文+素人が書いた文章なので解りにくい点も多々あるかと思いますがご教授宜しくお願いします。
お礼
ありがとうございます。 差額は特別利益ですね。とても助かりました