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真実は唯一つである
STAP細胞なるもの。 真実は唯一つである。 その真実が有れば悩むことはなかろう。 その真実を知っていれば涙を流す必要もないのである。 その真実を見ておれば引きこもる必要もあるまい。 その大切な真実が無いが故に悩み、涙を流し、引きこもったりするのではないのか。
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生物学は、科学の中でも経験的な要素(実験の 積み重ねによる“確かさ”の証明)が大きい。 真実だと思っても、信念としての性質が残る。 人は社会的生命である。 真実であれ、誰にも理解されないと、悲しいのだ。 だからこそ、そうした分子生物学や量子生物学と いった、より物理的な数学的実証性の強い分野が 派生している。 ここを見ても分かるように、少ない論拠から感覚 的に飛躍して、自分勝手な説を唱える人もいる。 そうではないためには、論拠に遺漏がないか、 同意を求めねばならないのだ。
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- mmky
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真実は唯一つである。 ○その通りであるが真実を知らない人がほとんどなんですね。 地球が丸い球体だと言っても誰も信じなかったことも事実ですね。 天空ではなく地球が回っていると言って異端裁判に掛けられたのはガリレオ・ガリレーでしたがそれまでは天空が回っているのが常識だったのですね。 トカゲのしっぽは切れても再生します。こんなの子供でも知っていることが、人間には起きないという常識になっていますね。STAP細胞はこの常識が間違いであるということの主張ですね。現代版ガリレオ・ガリレーですね。誰にでもできれば間違ったことが常識にはなりませんね。それほどすごい発見なんですよ。しっかり研究させてあげるのが唯一凡人のできることですね。 真実は一つで簡単なもののなかにあるのですね。しかしそれを見つける人はわずかしかいないのです。
お礼
ガリレオ・ガリレイは自分の命を掛けて真理を訴えたのであった。 ところが割烹着の女子の場合は、コツがあるけど教えませんなどといっているのである。 ここにガリレオ・ガリレイと割烹着の女子とでは天と地ほどの品格の違いが見られるのである。 これだけで全てが読み取れます。 ただのペテン、やはり真実は唯一つである。
- ゆのじ(@u-jk49)
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真実などというものはない。あるのは、とりあえず、そういうことにしておこうという仮説のみ。科学の方法論も仮説検証のみ。 これまで、真実と思われていたものが、どれだけ覆っているか、そういう歴史を学ぶべし。真実と思い込んでいたものは、現象であったり、幻想であったということですね。 何事も決め付けはいけない、というのは多様性を生きる我々の守るべき最低限のマナー。
- shift-2007
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生まれた瞬間に人は死ぬことを運命づけられている それが真実なら >真実は唯一つである。 STAP細胞などどうでもよかろう
- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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決して彼女の事を否定したり疑心をもったりはしてはいないが、私も彼女の行動経過が腑に落ちない。 ねつ造でもなく盗用でもないのに、あげつらわれたのなら最初にすぐにそうではないと叫んでいてもいいはずです。 その辺が多くの人の心に引っ掛かるところでしょう。 何にでも数パーセントの真実と立場はありうるものです。 ケァレスミスだというが、そのことをそのとおりと受け取ることは大人の社会では難しかろう。 いろいろに推測することが可能でもある。 それが自分で経験をしてきた人の受け取り方であろう。
そうですか。 いろんな考えがあっていいと思いますが、 それならば韻文でなくてもいいのでは?? 特に上手ではないし笑
お礼
真実を求めると自然と詩になるんだよ。
歌詠みですか? ただの風刺なら猿でもできそうです。 心の機微への理解が感じられないこの作品にはあまり素敵さを感じないです。
お礼
君は何も分かってないね。 この世の中で最も大切なことは心の機微などより真実であるってことなんだよ。
お礼
今の生物学は捏造、改竄、盗用、コピペなどの詐欺行為の温床となっており科学としては完全に失格である。 その存在目的は再生医療ビジネスの表看板であるが学問でも科学でもなくただの御用ビジネスでになってしまっている。 このバイオ分野で出回っている論文の8割以上が再現不可能、実証不可能なものであることは周知の事実であるのに、堂々とこの世界でまかり通っているのである。 真実を探求すべき科学の中にあっては絶対に許されることではないのである。 最近になって割烹着を着た一人の女子がそのことを見事に証明し、演じて見せてくれたのであるからこれは嬉しいね。 真実を求めることの重要さが薄れてきているのか、危ない世の中に向かっているのではないか。