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英文の文法チェックお願いします
下記の英文はあっているのでしょうか? I haven't talked to you in a while. I'm sorry that you leave your job When I first get to new workplace, I do not like. I did not like coworkers and my building. Now I get promotion. I get to work with 6 Japanese people and I do not have supervisor always asking questions. I have never meet Penpal before. I start using website in November アメリカ出身のペンパルが書いてくれたものなんですが、一行目のin a whileはfor a while ではないのですか?? あと、ちょこちょこ時制があっていないような気がするのですが(過去形のはずが現在形だったり)、これは普通なのでしょうか?
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>このペンパルには、先月勤め先を辞めた旨をつたえたのですがその返信としてでもI'm sorry you leave jobで問題ないのでしょうか(わたしがさきにI left job last monthと伝えた)。 このひとが残念だと思っていることはおそらく「あなたが職を辞さなければならないということ」で、これは時制に関係しないと思います。おなじ職場のひとではないのだから、「あなたがいなくなって残念(=I'm sorry that we lost you/I'm sorry that you left)シンプルな過去」とは、言ってる内容がちがいますよね。「sorry」のあとの動詞の時制は、現在でも過去でも同じ意味につかえるのは事実。たとえば、I'm sorry that I kept you waiting(過去) は I'm sorry to keep you waiting(現在/原型)とおなじ意味。I'm sorry to have kept you waiting(kept が完了/過去)にする必要がないです(むしろこの言い方が不自然)。 意味てきに「やめるということ」が残念なのだから、現在形でおかしくないはず。それから「that」以下が動詞の原型になる言い方は「I hope that~」で習ってるでしょう?だからここで「leave」が現在でも原型でも、意味/文法どちらもまちがっていない。そういうつかい方をしているのがこのひとのスタイルだと思います。 >あと、now I get promotion ではなくて I've gotten promotion もしくはgot promotion のほうがしぜんなかんじがするのですが。 はなしのしかたがいつも現在形で臨場感をだしているひとっていますよね。あるいはわたしの和訳にあるように、「で、ここにきて昇進」という体言止め。ここに時制の区別はなくてもよい。そういういいかたで「now」に「 I get promotion」とつけていいたいのですから、むしろ「now」に完了形や過去形をつけることは文法のまちがい。「しぜんなかんじ」は、話し手の時制の感覚できめていいはず。「now I get promotion」「I've gotten promotion」「I got promotion」が3つとも文法のまちがいはないのだから、このひとがあえて現在形をえらんではなすことをまちがいとは思いません。 >websiteを使い始めたのも始めたのも去年なのでstartedのような気が・・。 なら、started のうちまちがいでしょう。「ed」はきわめて発音がちいさいから、目で文章を追っていてもその音が耳にはいってこなければ、まちがいに気づかないかもしれません。現在形で書いても文法のまちがいはないので、スペルチェッカーで修正を求められない文章ですから、これは書いた本人がきがつかないとなりませんね。 前の回答では、ここでいってることが現在から近未来にかけてだと考えましたので、現在形でおかしくないと思いました。スポーツの大会で宣誓するひとが、(アメリカの法廷でするように)右手をあげて「I do(=します)」といったら、その「すること」がカバーする範囲は大会期間中の未来すべてになりますから、そこで自分の意思を現在形であらわすこと自体は、文法にかなってるというのが主旨でした。その用法は、ここではあてはまりません。 ということで、例文はどれをとっても文法上のまちがいはないと思います。どの時制でつかうかの感覚が、このひととあなたとではちがうようなので、そこに違和感が生じるのは理解できます。でもその理由はスタイルのちがいなので、ちがうスタイルをみてそれをまちがいというわけにはいきません。ご質問者や閲覧者の方々が感じる「おかしい」というのは、書き手との「感覚のズレ」ということでとどめておかれたらいいと思います。文法もおかしいのでは、と思えてくるのは、錯覚か先入観からかもしれません。 実際にどなたか文法の間違いを指摘できるなら、拝見したいです。 わたしもこのサイトでいろんなひとそれぞれの日本語の文章をよんで、その書き方に好ききらいはありますが、きらいな文書をさして、日本語の文法がおかしい、とはいわないし、きらいなスタイルをさして、これはよしあれはダメ、ともいえないです。とくに、わたしは日本語のネイティブではないですから、日本語のネイティブに対して、そこまで大それたことをいえません。英語のノン・ネイティブが英語のネイティブに対してそれができるのは、日本人は文法が得意だからかもしれません。でも今回にかぎっていえば、おかしい、と考える根拠が、文法でなくスタイルの好ききらいにあったのだと思います。
回答として、特に問題ないふつうの文章です、ということを説明します(このひとのスタイルを尊重するためで、じぶんもかならずこう書く、という意味ではないです)。 I haven't talked to you in a while. しばらくだったね。「in a while」と「for a while」違いをあえていうなら、そのひとが今回の連絡を待ってたか、予想外だったか、連絡がなかったこと自体なんとも思ってなかったか、コイツ連絡もよこさないで(あるいは連絡してなくて悪かった)と思っていたか、などの心境の違いで「in」にも「for」にもできると思います。このひとにとっては、「in a while」の感覚だったわけです。参照URLに違いについていろいろな意見が出てますので、よんでみてください。 I'm sorry that you leave your job. 仕事やめちゃうの残念。「leave」が現在形では事実とあいませんか?では「that」以下を原型とみなしてください。違和感はありません。 When I first get to new workplace, I do not like. 初日ってイヤなもん。「I do no like」なのは「When I first get to new workplace」そのものだから「like」のあとに目的語がなくてもおかしくないです。 I did not like coworkers and my building. それが同僚だったり、職場のビルだったり(わたしならたとえばトイレが汚い..とかだったり)。時制が過去なのは今までイヤだったことをあげてるからで、次の文で「これから」を話すのだから、ここは過去でいいですね。 Now I get promotion. I get to work with 6 Japanese people and I do not have supervisor always asking questions. で、このたび昇進でしょ。6人の日本人と一緒だし、肩越しにうざい上司もいないし。ということはこれからは会社行くのがイヤでなくなるかも、ということですね。こんど昇進(あるいはいま昇進しちゃってる)だから、べつに時制は現在で問題ないですよね。 I have never met Penpal before. (ところで)文通相手なんてはじめて。または、文通相手と会うなんてはじめて? はじめての経験なので現在完了。「Penpal」はなにかの名前で大文字ですか?ならば、日本語訳は適切なものにかえてみてください。 I start using website in November (じゃ)11月からサイトで。(サイト経由で文通かチャットするのですか?)「します」というなら現在でよい。そのひとの意思をあらわしますから。あえて「will」をつけてもつけなくても同じ意味。「そうします( =I do)」ということをあえて未来にしなくてもいいはずです。 ところでいくつかの文章で冠詞がはぶかれてます。「get to workplace(仕事・職場に行く)」に冠詞は不要、「coworkers」には冠詞はいらない、「get promotion」で「昇進する」だから冠詞なし、同じ文中で「get promotion」と「have supervisor」は呼応するおなじはたらきなので、「supervisor」に冠詞がないのはスタイルとしていいじゃないですか?ならば「using website」も慣用表現として、冠詞はいらないか、ということになり、統一感はありますね。「met Penpal」は、固有名詞なのかどうかわかりませんが、文全体としては、ここだけあってもかえってじゃまなものに思えるなら、なくて間違いとはいえないと思います。だいいち、上記の例文全文をWordのスペルチェッカーにかけても「a」を入れよ、という指示はでてきません。なくていいいものばかりとみなされます。 ちなみに例文をそのままWordの読みやすさチェックにかけました。スコアを解釈すると、 Flesch Reading Ease: 83.3(100点満点中)80点以上ですからとても読みやすい合格点 Flesch-Kincaid Grade Level: 3.8 3~4年生でも読める平易な文章 ネイティブの文章はこれくら読みやすいのがふつうと思いますが、学校のタームペーパあたりだと、Reading Easeがせいぜい40~60くらいの学生は多いと思います。また論文などで専門用語が増えると、Grade Levelは10~12になってしまいます。わたしの父はモノカキですから、ふつうの文章でも詩でも、スコアはReading Ease=80点以上、Grade Level=3を基準にしています。聖書だとほぼ100点、Grade Level は2までさがったりします。それが目標だったりもします。 なので、例文は特に問題のない文章に読めます。違和感があるのはこのひとの「スタイル」が読み手にとって新鮮だからであって、「文法」がまちがってるからではないはずです。じぶんのスタイルとはちがうかもしれませんが、総合点でいえば、けっして、おかしい文ではないです。そう考えてみてください。これで英文の書き方の理解が深まるといいと思います。
補足
詳しい回答ありがとうございます! もう少し質問させてください。 このペンパルには、先月勤め先を辞めた旨をつたえたのですがその返信としてでもI'm sorry you leave jobで問題ないのでしょうか(わたしがさきにI left job last monthと伝えた)。 あと、now I get promotion ではなくて I've gotten promotion もしくはgot promotion のほうがしぜんなかんじがするのですが。 websiteを使い始めたのも始めたのも去年なのでstartedのような気が・・。
- SPS700
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どこの国でもおかしい言葉を書く人はいます。ですから、○国「出身」者は○国語を正しく書くとは決まっていないようです。 あるイギリス生まれの、英文科の大学教授から、間違いのある手書きの手紙をもらったことがあります。だからと言ってイギリス生まれの大学教授は間違いの英語を書くのが普通とは言えないと思います。
お礼
早い回答ありがとうございます。 そうなんですね、ほかの英語圏の友達はみんな時制とか他すべて ちゃんとなっていたので、このようなメールに違和感がありました;
お礼
何度も詳しくありがとうございます。 書き方のスタイルの違いなんですね・・なるほど。 英語って難しいですね^^;