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古文の質問(今鏡)
今鏡で 「雪おもしろくつもりたる朝に、白河院に、御幸などもやあらむと思ひて、ある、殿上人の馬引かせて参り給へりけるに、院、「いとおもしろきかな」と仰せられて、ご覧ぜむと思ほしめしたりけるに、馬具して参りたる、いみじく感ぜさせ給ひて、・・・」 という文章があったのですが ご覧ぜむと思ほしめしたりけるに という部分について 白河院は 「見よう」とお思いになったが という訳と考えると ご覧ぜむ と尊敬語を使っているのは おかしいと思うのですが この尊敬語は いったいなぜ使っているのでしょうか? よろしければ詳しく説明をご教示ください<(_ _*)>ぺコリ
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- kitasan2
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回答No.2
お礼
回答ありがとうございます<(_ _*)>ぺコリ 自敬表現というのは 私もきいたことがあり、 少ししらべてみました。 尊敬語というのはおくが深いですね 適切なご回答ありがとうございましあ<(_ _*)>ぺコリ