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重ね合わせの理

図2.28の回路における電圧Vを重ね合わせの理を用いて求めよ。 というもんだいです。 全然わかりません。 できるだけわかりやすく教えてください。 お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Tann3
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回答No.1

 何が分からないのですか? 「全然」では、どこが理解できていないのか全然分かりません。どこまで分かって、何が分からないのか、をきちんと書いて質問すること!  「重ね合わせの原理」ですか? だったらこちらを参照してください↓ 教科書にも書いてあるはず。聞く前に読め! http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8D%E3%81%AD%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B%E3%81%AE%E5%8E%9F%E7%90%86_(%E9%9B%BB%E6%B0%97%E5%9B%9E%E8%B7%AF)  図2.28の場合、電源E1のみの場合の抵抗R2の電流を求め(このとき電源E2は開放=内部抵抗が無限大)、次の電源E2のみの場合の抵抗R2の電流を求め(このとき電源E1は開放=内部抵抗が無限大)、その2つの電流の合計値から電圧Vを求める、というのが「重ね合わせの原理」です。  図2.23に場合も同じです。こちらの場合は、電流を求めるところまでです。  図2.23で「電流を求める」課題を出し、図2.28ではこれを電圧を求めることまで拡張する、という教育的ステップを踏んでいるわけですね。基本から一歩ずつ、きちんと復習してみてください。  

noname#188164
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • info22_
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回答No.3

重ね合わせの理を用いると E1を短絡しE2だけのときのV:V(E1=0) と E2を短絡しE1だけのときのV:V(E2=0) を加えて Vとすればよいから V=V(E1=0) + V(E2=0) = E2 + 0 = E2 ...(答え)

noname#188164
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • tadys
  • ベストアンサー率40% (856/2135)
回答No.2

R1にどんな電流が流れてもE2(内部抵抗がゼロ)の電圧は変わらないので、R2の電圧はE2に等しい。 よって、V=E2です。重ね合わせの原理を使うまでも有りません。 重ね合わせの原理を使うのであれば、それぞれの電圧源のうちの一つを除いて残りの電圧源をショートして全ての部品に流れる電流を求めます。 これを全ての電圧源に付いて求めた後に、それらの電流の総和を求めます。 E2をショートしてE1からR2に流れる電流はゼロです。 E1をショートしてE2からR2に流れる電流はE2/R2です。 これの総和を求めるとE2/R2となります。 この電流によりR2に発生する電圧はE2/R2×R2=E2 全然分からないって、これ以上簡単な問題は無いでしょうよ。

noname#188164
質問者

お礼

ありがとうございます。

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