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退職理由「一身上の都合」について
退職(転職のため)の際、上司に理由を聞かれたら「一身上の都合でひたすら通せ」などといいますよね。 では上司から「A係長との関係か?」「〇〇の業務が上手く行かないからか?」など具体例により聞かれた場合も、ひたすら「いいえ、そうではなく一身上の都合です」と通し続けるものでしょうか。 また、上司にはそれで通したとして、送別会などで職場の全員に挨拶するときなども、理由は「一身上の都合」で通し続けるのでしょうか。
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noname#188394
回答No.1
わざわざ現職の負の理由を答える必要はないですよ。例えそんな理由であっても。 円満、後腐れないように、マイナスの理由で辞めるのではなく 「次の職が決まったので」「違う業種に興味がでできまして、今度はそういう仕事で」 「地元に帰って働こうと思います。」 等、前向きな理由でよいと思います。 でも履歴書は一身上の都合により退職でかまいません。
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- Alpha-900
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回答No.2
前の会社(準こーむいん)は、その理由が認められなくて、ああ書けこう書けと、何度かやり直しさせられました。 わけがわかりません。 一身上の都合というのは便利な言葉です。使えるならそれがいいと思います。 たとえ会社の悪口を書き連ねたかったとしても、一身上~で済むのですから。 送別会では、言いたくなければ一身上の都合~でいいですし、どうなっても良ければ本当のことを言うのもありかなと。
質問者
お礼
退職願には、一身上の都合としか書かないですけどね。説明は面倒ですね。
お礼
次が決まったということだけは、軽く述べれば良さそうですね。