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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:恒常所得仮説における貯蓄額の計算)
恒常所得仮説における貯蓄額の計算
このQ&Aのポイント
- 恒常所得仮説に基づく消費関数と恒常所得の計算方法を説明します。
- 問33の貯蓄額の計算について、恒常所得と消費関数からの計算手順を解説します。
- 正解は(4)80ですが、計算方法に誤りがある可能性があります。詳細について解説します。
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質問者が選んだベストアンサー
t期の貯蓄とはt期の所得うちt期に消費されない部分、記号で書くと、St = Yt - Ctと定義される。 したがって、t期の所得は200、t期の消費は、恒常所得仮説によると、あなたが計算したように、120なので、t期の貯蓄Stは St = 200 - 120 = 80 となるのです。恒常所得仮説とは、現在(t期)の消費が(t期の)恒常所得で決定されるという考え方で、(現在の)貯蓄とは、現在の所得のうち消費されない部分をいうので、こういう計算になるのです。
お礼
了解です。よく分かりました。納得です。 ありがとうございました。 (もやもやがすっきりしました。)