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恒常所得仮説
Qpを恒常所得をおくと、Qp=(1+r/2+r)[Q1+(Q2/1+r)]といえますよね。(このときQ1,Q2は1期、2期における産出高で、rは利子率)これを説明している本には、『つまり、恒常所得は現在の所得と将来の所得との加重平均となることがわかる』とあったのですが、どうしてそのようなことがいえるのですか?
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Qpを恒常所得をおくと、Qp=(1+r/2+r)[Q1+(Q2/1+r)]といえますよね。(このときQ1,Q2は1期、2期における産出高で、rは利子率)これを説明している本には、『つまり、恒常所得は現在の所得と将来の所得との加重平均となることがわかる』とあったのですが、どうしてそのようなことがいえるのですか?
お礼
ほ~うなるほど。。すっごくよくわかりました!!!ありがとうございました!