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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:経済学の計算(至急))

経済学の計算と均衡国民所得に関する問題

このQ&Aのポイント
  • 家計の消費関数や企業の投資関数に基づいて、均衡国民所得を計算する問題です。
  • 貯蓄と投資が均衡するような国民所得や、貯蓄性向や限界貯蓄性向を求める問題もあります。
  • また、長期均衡との比較でインフレギャップやデフレギャップを計算する問題も出ます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ketyappy
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回答No.2

問い1 (1)Y=175 (2)Y=250 問い2 Y=100 (1)20/100=0.2 限界貯蓄性向=1-0.8=0.2  (2)Y=20+0.8Y+60・・・0.2Y=80・・・Y=400  (3)長期均衡(完全雇用国民所得)が500なら100不足ですから     デフレだと思います。  注)違っていたら教えてください。

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その他の回答 (1)

  • ketyappy
  • ベストアンサー率18% (13/69)
回答No.1

Y=60+0.6Y+10で解けばいいのでは?

ANGX
質問者

補足

問2の(1)(2)(3)のやり方は分かりませんか?

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