腐れエピソードにはどういう反応をしてやればいいの?
お世辞の言いようがないし共感もできないような腐れエピソードを話された時の返答はどういえばいいですか?
「俺は中学の頃からタバコを吸っていてさあ」「高校の時なんて全然勉強して無かったわ。毎日どこかで遊んでたもん。いつ辞めてもいいと思ってたし。ま~辞めたんだけど」
区営ジムでの休憩室とか安めの飲食店とかで話しかけるような時に、たまにこういうこちらがどう言い繕っても褒められないような腐れエピソード発言をしてくる人がいますが、このような発言に対してどう言いますか?
「中学生でタバコとかクズの極みですね。それがカッコイイとでも思ってたの?頭悪いですね。」「辞めるのなら最初から中卒でいいじゃん。何故一回高校入ったの?金の無駄ですね。私は勉強しまくってキチンと偏差値の高い大学行きましたよ。仕事は学歴じゃないって言うのはあなたのような勉強から逃げたチンカスが言って良い発言ではないので二度と言わないでくださいね。」
私はこういう感じに徹底的に貶しますね。一片たりとも褒められる要素がないような話をする人は全てにおいてクソなので。
中学の時からタバコを吸っていた、全く高校行かずに辞めた
こんなクソみたいな話を聞かされた時には相手に何と言いますか?
お世辞の言いようもないし、こちらが共感もできないような腐ったエピソード言われたらボロカスに貶すしかすることないと思うのですが。
「中学生の時は全国模試で1位だった。」「俺は高校野球で甲子園行って二塁打を放った」「英語と小論文だけ鍛えまくって2か月だけの勉強で慶應義塾大学に行った。」
こういう過去に凄かったというエピソードならいくらでも褒められるし共感もできますが、過去に腐っていたというような発言されても貶すしかできません。
お礼
わかりやすいご説明ありがとうございました。 いつの時代も人は同じことを考えるものですね。