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腐れしろについて
腐れしろについて 現在STPG250A sch80の配管を肉厚測定したところ、本来15.1mmあるはずの肉厚が9.3前後しか ありませんでした。(最低肉圧は2.00mm) 流体は、乾燥空気、圧力0.47Mpa、流量11000NM3/h もしかしたら、sch40(肉厚9.3mm)なのではないかと疑っております。 この管についての腐れしろはどの程度見込まれるものなのでしょうか。
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- debukuro
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回答No.1
腐食による物ですか? 定常波の摩耗があればキャビテーションで浸食されていますね 設計条件で気液混合の流体で2ミリメートルになっていたのがあります スケ8の肉厚が9.3というのは摩耗したとしても異常すぎます 乾燥空気では考えられません スケ4だと思います
お礼
ご回答ありがとうございました。
補足
早速のご回答ありがとうございます。 やはりその可能性が高いですか、完成図書の間違いなのか 10年も使用すれば6mmの減肉も可能性があるのかなと思っていました。 最低必要肉厚が2.0mmに対し15.1mmは厚すぎる気もしたので・・・ ご回答ありがとうございました。