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就職活動における求められる人材とは?
- 就職活動において企業が求めるのは、「自分自身で考え動ける人」「会社に貢献できる人」「行動力のある人」などの要素です。しかし、これらがすべてできなくても就職は可能です。
- 企業が求める人材は学生時代の経験によって判断されることが多いですが、必ずしもすべての経験が必要とされるわけではありません。
- 就職活動において重視されるのは人物像ややる気などの要素です。将来性も重要な判断基準ですが、具体的な基準は企業によって異なります。頭の良さやネガティブさは必ずしも影響しません。自分のやりたいことに向かって積極的に取り組む姿勢が大切です。
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最近の若者は・・ゆとり教育で・・といえば、年寄りくさいと言われますが、 まさにNO1の方の仰るとおりだと思います。 「自分自身で考え動ける人」⇒教科書(マニュアル)どおりにしかできない・自分で考えようとしない 「会社に貢献できる人」⇒勤務時間をてきとうに働いていれば給料もらえる・・的な考え 「行動力のある人」⇒指示されないと何もできない 上記の条件をすべてクリアできない本当に嘆かわしい新卒もいます。 面接で良い事を言っていても、いざ働かせてみれば・・・ 正直面接では、第一印象、履歴書の経歴、資格・・上っ面の事しかわかりません。 つまり、ふたを開けるまでその人の本質なんてものはわからないのです。 ただ、良く見せようとしているのか、正直に受け答えしているのか・・という所は なんとなく解ります。(その人の人となりが) 個人的には、そういうところで判断しています。(それだけではありませんが・・) それでも、100%良い人材を獲得できるということはありません。 むしろ当たればラッキーという感じです。 持論ですが、仕事ができる=頭が良い(勉強ができる)ではないと考えております。 四大卒業しても、仕事ができない人間なんて五万といます。 仕事ができる=頭の回転が速い・要領が良い・自分で仕事を工夫してできる と 私は考えます。 勉強ができない(頭が悪い)なんてことで、悩んでいても仕様がないですよ。 自分のありのままを見せ、仕事に対する意気込み等伝われば、人事担当者も あなたの人となりを解ってくれるはずです。 それで仮に試験に受からなかったのであれば、「見る目ないな」なんて考えて 次にチャレンジして下さい。 希望の職業に就職できますようお祈りします。
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- deepdiver555
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求人でよく書かれているということはどういう事か考えてください。 やる気ある奴だと思っても、自分で考えて動けない奴が多かった。 会社に貢献する意識が低い。 行動力が無さ過ぎて指示されないと動けない。 そんな奴が今は多いんですよ。 敢えて書かなければならない企業側の心理は解りますよね? 判断は学生時代にやってきた事もあります。 リーダーでなくとも何かに打ち込んで深く考え対応してきた人は、対象が仕事になっても応用が利くからです。 ただしそれだけではないですよ。 バイトで何を考えどうやってきてきたのか? どういう想いをもって学生生活をしてきたか? そういった事を自分の言葉で話すことが出来るかどうかなど、色々な点を総合評価して採用するかどうかを決めます。 頭が良くなくてネガティブでも秀でるポイントがあれば可能性はあります。 ダメな部分にどう向き合っているのかというのが見えれば未来も見えます。 やりたい事が好きってのは最低限の事です。 仕事にした際にどうなるかを想像できているか、どういう苦労をしてどういうスキルを身に付けたいかなど考えてなければただのファンでしかなく使える人にはならんという結果が見えます。 そういう人はずっとお客さんで居てくださいって思われますよ。 自分を分析してどうアピールするかを考えてください。
お礼
遅くなりましたがありがとうございました!
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