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相続税 と 会計事務所からの請求
旦那が死に 税金は 義理の息子が すべて手続とりました でも その手数料を 半分私に請求と会計事務所からいきなり来ました ポイント 1 今まで何も言わなかったこと 通知はなく いきなり来た 2 私は今片足が肉離れで歩けません もちろん外にも出れません 3 てんかんもちで障がい者です 税金免税はなりますが 手数料はどうなの? 4 働けていないものに いきなり支払えというのは無理です 以前の旦那のお金があるとかいうのは その時に言うべきです 財産ならおろせるところにありません 向こうに落ち度はいっぱいあります 健常者で働いてるものなら 支払いますが 私はそうではないので 普通なら 最初にこれだけのお金は支払うべきだから残しておくようにと通知するべきではないですか? 私は 妻の身で 旦那の息子の方が半分支払ってます
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- hata79
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相続税の申告書を税理士に作成していただいたのでしょう。 すると、相続人に均等にその報酬を請求するのは当然です。 あなたは「いきなり」と二回言われてますが、それではお聞きしたいですが、「今から請求書を出しますが、よろしいですか」と承諾をしてから発送をしなくてはいけないと主張なさるのでしょうか。 依頼されて、その仕事をして、報酬を請求するのは税理士だけでなく、すべての業者の権利です。 税金免除と手数料つまり報酬とは別物です。 あなたがてんかん持ちで障がい者なので、ラーメン屋でラーメンを食べて「代金を免除してくれ」とは言わないでしょう。 それと同じ理屈です。 「最初にこれだけのお金は支払うべきだから残しておくようにと通知するべきではないですか?」ですか。 これをしたら、同様に「いきなり通知が来た」とおっしゃるのではないでしょうか。 相続税申告についての税理士報酬を誰が支払うかは「相続人同士で話し合って決めるべき」です。 ですから、今回きた税理士からの請求については、お子さんに相談を持ちかけたらいかがですか。 同じことを二回述べますが、「請求書がいきなり来た」「お金を残しておくように、事前に通知すべきだ」はあなたの身勝手な主張です。 ラーメンを食べてしまってから、「私が食べる前に、このラーメンを食べると500円かかるから、用意しておいてくださいね」と予告をしないラーメン屋ってひどいと思いませんかとあなたはおっしゃてるのです。 相続が発生して税理士に依頼してる段階で「報酬が発生する」のは予測できることです。 「私に請求が来るとは思ってもいなかった」は、税理士にしてみれば「そんなことを言われても、困る」でしょう。 障がいがお有りなのは理解できますが、それとこれとは別物です。
- hirotan1879
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財産を相続するなら其れくらいの予備知識をもってあたるのが常識です。 義理の息子なら そんなに親切なコミュニケーションを期待する方が甘いです。 きちんと折半したなら普通です、少なくとも最悪ではないです。 総合してマイナスになるなら相続放棄も可能です。 一般常識的な想定の範囲内ですし法律違反でもないので文句を言うのは筋違いです。
補足
今外に出れないと言ってます お金をおろせないのです 常識とかいうよりも 知識がある無い以前に いつ入金するのかくらい最初に言うべきです 事故みたいなもので 2 私は今片足が肉離れで歩けません もちろん外にも出れません 何も入金しないとは言いません いつ入金するなどの 予告がないので 治るまで待つのが常識です
補足
2 私は今片足が肉離れで歩けません もちろん外にも出れません 待ってほしいだけです お金の金額の問題や渋ることではありません 通知しないなら待つべきだと思います