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The Effect of Feel-Good Search Experience on Immigrant Persistence
- A psychiatrist and psychophysiologist at Tel Aviv University explains the effect of feel-good search experience on immigrant persistence.
- The joy of pursuit, bred in the brain, can help immigrants continue pursuing a goal even in the face of difficulties.
- Stress and constant distractions in the postindustrial world pose challenges for individuals bred for the joy of pursuit.
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> What’s more, explains Dr. Vadim Rotenberg, a psychiatrist and psychophysiologist at Tel Aviv University, the feel-good search experience can stimulate people to continue pursuing a goal even when they're having trouble achieving it. 少し長いので、挿入部分を外して簡略化します。外した部分は、後で補って読んで下さい。 → What’s more, the feel-good search experience can stimulate people to continue pursuing a goal even when they're having trouble achieving it. 構造を見ると、[the feel-good search experience] [can stimulate] [people] [to continue pursuing a goal even] という文が核ですので、S + V + O + C という文型であることが分かります。 それを直訳すると、「快楽追求の経験が人を刺激して、それを得ることが困難な時にも、目的追求を持続させる」 のような感じになります。 要するに 「快楽追求の経験を有することが、人をして、容易には獲得できないものすらも獲得しようと突き動かすのだ」 みたいなことを述べている文であるということになります。 > That's as good an explanation for immigrant persistence as there ever was. as good A as B という構文ですね。 これも直訳すると、「かつてそうであったような移民の粘り強さをそれが説明する」 とでもなるでしょうか。 つまり、「移民がなぜ粘り強く頑張るのか、その理由がそれで説明されるだろう」 みたいなことを述べた文だと思います。 > So how does a brain bred for the joy of pursuit react to stress and a climate of near constant distractions — both grindingly consistent features of the postindustrial world? 前半は a brain bred for the joy of pursuit react to stress and a climate of near constant distractions という文で、構造は [a brain bred for the joy of pursuit] [react] (to stress and a climate of near constant distractions) ということで、S + V ということになるかと思います。 a brain bred は 「養われた脳」 と直訳できますが、後ろの方とつなげれば 「快楽の追求に慣れた脳」 とでもなりましょうか。「快楽の追求を当然のこととして認識するように進化してきた脳」 といってもいいかもしれませんが、それだと余りに説明的で日本語が長くなります。 「快楽を求めるようになっている脳がストレスに対して、また快楽追求から逸らさせようとするものに対して、反応する」 みたいな感じでしょう。 both ... 以下は付け足しですから、上に見た前半部が主要な文ということになります。 蛇足かもしれませんが一応は both 以下も見ておくと、both grindingly consistent features of the postindustrial world は、「それらはどちらも脱工業化社会とは切っても切れない (ありがたくない) 要素だ」 ということになりましょうか。なお、both は stress and a climate of near constant distractions を指しています。 * 以上に示したのは翻訳ではなくて解釈ですが、ここから先のきちんとした翻訳は質問者にお任せいたしたく存じます。
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- litsa1234
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(対訳) What’s more, explains Dr. Vadim Rotenberg, a psychiatrist and psychophysiologist at Tel Aviv University, the feel-good search experience can stimulate people to continue pursuing a goal even when they’re having trouble achieving it. 「それ以上に、」とテルアビブ大学の精神病医学・精神生理学のバディム・ローテンバーグ博士は説明を続けた。「快感を追及するという脳の経験は、たとえ果たすのが難しい状況でさえ目的を達成しようという人々の気持ちを鼓舞して持ち続けさせる力があるのです。」 That’s as good an explanation for immigrant persistence as there ever was. 「それが移民の人の粘り強い根性を今も昔もうまく説明しているのです。」 So how does a brain bred for the joy of pursuit react to stress and a climate of near constant distractions — both grindingly consistent features of the postindustrial world? 「そうだとしたら、追求の喜びを手に入れるための器官として育てられた脳は、ストレスや絶え間ないと言っていいほど注意散漫となる精神状態(この二つは脱工業化社会がかかえている首尾一貫した特徴である)にどのような反応を示すのだろうか。」 以上、参考になれば幸いです。
お礼
ありがとうございます!!英語は難しいです。。でもあきらめず頑張ります^^
- Him-hymn
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テルアビブ大学の精神分析学・精神社会学博士のDr. Vadim Rotenbergは説明します。「それに加えて、満足感を求めた経験があれば、達成に困難が待ち受けていても、それは人が目標を追求し続ける原動力となり得ます。これまでにも増して移民が根気よく追求することの説明にうってつけです。そこで、快楽の追求の温床である脳が、途切れることのない快楽に近い状態のストレスと精神風土ーーどちらも産業世界後を貫く特色ーーにどのように反応するのでしょうか?」 以上、いかがででしょうか?
お礼
ありがとうございます^^!!参考にします!
お礼
文法まで丁寧に説明してくださってありがとうございます!! 英語の勉強でTimeを読もうと決心したんですが、難しいです;;がんばります!