• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:これって 'even' ですか。)

生徒の授業料支払いに関する問題

このQ&Aのポイント
  • 生徒AとBに対してグループレッスンを行っているが、休講に関して生徒Aが質問をしてきた。
  • 生徒Aが私の結婚式の休講を受け入れてくれたが、自身の都合での欠席に関して授業料を支払うべきか迷っている。
  • 私と生徒Aの間で授業料の支払いについての問題が生じており、どのように対応すべきかアドバイスを求めている。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#202629
noname#202629
回答No.4

素朴な質問です。なぜ個人教授で40ドルを払ってくれてた人にグループレッスンに変えたの? たぶん、貴女の都合からグループレッスンになったと推測します。そんな話をぶり返しても埒は明かないかもしれぬが、今回の”都合”と言うテーマを考えたときに、相通じる面があるような気がします。 第三者として言える事は、グループレッスンにしたことで、貴女の仕事が、「家庭教師から塾経営へ一歩踏みだした。」と言うことです。たぶん、貴女は、そんな大それた事は考えておらず、家庭教師の延長として塾経営の料金システムを適用しただけたと思います。でもそれは間違いです。塾の料金システムは事業主と顧客との間に、法的に解釈されるimplied agreement(暗黙の了解)があります。それを相手が指摘をしたのだと考えます。それは、下記の文を読めば貴女自身が理解されているはずです。 >確かに生徒A と Bは毎週勉強にきており欠席にも授業料がかかるシステムとしたのですから、安易に休講とせず代わりの先生を提案できる旨を打診すればよかったと今では思います。 貴女の都合(結婚式)は理解できる。 ならばば、相手の都合(会社の出張命令)も理解できるはず。 都合に関する限りevenなんです。でも事の起こりは、 勝手な都合を最初に持ち出した、先生(塾の経営者)である貴方であって生徒(客)ではなんですよ。 しかも、塾の経営者の義務に関して何の処置もなされていない。 今後、運営をどのようになされるべきかは別として、今の料金システムは変えるべきではないと思います。 ならば、6日のレッスンは休校扱いとして、別の日に個人レッスンを(25ドル)でする。勿論今回の件は特例として自分の都合をオフセット(even)にするためだけの処置とすることを伝える。今後は代理を立てるか同じような処置を検討する。 貴方に、相手をひきつけておける美貌か授業の内容が素晴らしくない限り、妥協案を考えたほうがよいですよ。金なんてどうでもよいなら別ですが・・・・・

Rozsy
質問者

お礼

こんにちは。 ご丁寧な回答をどうもありがとうございます。 大変よくわかりました。 私がシステムを変更したのは、個人教授を終了しすべてをグループレッスンに切り替えたからです。つまりご回答者さまがご指摘された塾(のようなもの)への変更です。今回のクラスは2名だけですが、通常は複数人をひとクラスにしています。 従いまして、私は責任者としてやはり安直に休講とすべきではなく代替教師を手配するべきだったと今は強く思います(私は滅多に休まないので、グループレッスンにしてから例がありませんでした)。 6日を休講にすると生徒Bは自分の意思とは関係なく二週間授業がないことになってしまうので、今回は遅ればせながら代替教師を休講予定日の13日に用意する方向性にしようかと考えています。

その他の回答 (5)

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.6

    #1です。補足です。 >>これって ’even’ ですか。     はい。'even' です。

Rozsy
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.5

    #1です。補足です。 >>生徒Aの質問は、彼が私の休講に意義を唱えないのだから、私も代わりに彼の他の授業日の欠席にも意義を唱えないことで公平としないか、ということです。     生徒さんの文面では、ご解釈とは違い、「異議を唱える」話ではなく、ご質問の「今回彼が支払う25ドルが惜しくてこだわっているのではありません」でお気づきのように、「お金の話」です。    お金と言えば個人教授から塾になり、増加した収入に対する納税の義務、教える人の資格審査などが生じ、#4さんが極めて婉曲に示唆していらっしゃるように、広く影響のある可能性もあります。

Rozsy
質問者

お礼

納税、資格ともに従来同様何ら問題はありません。 今回の件が、金銭が焦点であるのは私同様に他の回答者の方々も含め誰もが承知しています。 SPS700さん、もうご遠慮いただけませんか。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.3

    #1です。補足です。英語圏に日本より長く住み、個人的に教えた事もあります。 >>最初の取り決めでその部分を考慮していなかったから発生しました。     最初の取り決めでその部分を考慮していなければ、生徒の言い分は英語圏では、当然の権利の主張です。僕なら     No meeting should generate no payment. Of course it is even,  you need not pay。       と答えます。誰かが教えないのに僕に授業料を請求したら詐欺行為の疑いで訴えます。

Rozsy
質問者

お礼

ありがとうございました。

Rozsy
質問者

補足

再度ご回答をありがとうございます。 誤解が生じているようですので、説明させていただきます。 「休講日に授業料は発生しません。なぜなら授業をしないからです。」 この点は生徒Aも理解しています。 生徒Aの質問は、彼が私の休講に意義を唱えないのだから、私も代わりに彼の他の授業日の欠席にも意義を唱えないことで公平としないか、ということです。

  • purunu
  • ベストアンサー率42% (518/1214)
回答No.2

Evenではありませんね。あなたのいうように、 No lesson, no payment, With lesson, with payment, even one of the students does not attend the lesson とするのが妥当でしょう。

Rozsy
質問者

お礼

こんにちは。 ご回答をどうもありがとうございます。 授業を提供する側の論理としては、おっしゃる通りなのです。生徒が提供される授業に料金を払うことで私の職業は成立しています。 ですが、彼がなぜ「日程は違えど互いに休み合うのだから公平に」とする考えに思い至ったのかという部分に着目しました。一見わからなくもないからです。 その生徒Aは40代で社会的常識がきわめて高く聡明なので、その彼の問いなだけに今後の対策として慎重に考慮すべきではと思いました。 今後は代替教師を依頼する対応にして休講が発生しないようにすれば「公平」となりますでしょうか。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

   これは先生と生徒の間の最初の取り決め次第です。先生は日本の習慣、生徒は自分のまわりの習慣に従っている訳で、何も人にどうすればいいのか聞く筋の物とは思えません。

Rozsy
質問者

お礼

当然のことながら、最初の取り決めでその部分を考慮していなかったから発生しました。 このサイトは、何らかの落ち度も含め自分自身では考えがまとまらないために相談するのですね。「何も人にどうすればいいか聞く筋の物ではない」とお思いでしたら、無視されればいいのではないでしょうか。 「何も質問者にそうコメントする筋のサイトとは思えません。」

Rozsy
質問者

補足

身もふたもない回答とはいえ、ありがとうございました。

関連するQ&A