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山月記
中島敦さんの山月記を読んだのですが、 結局この物語は読者に何を伝えたかったのですか?
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異類異界は遠くない、異界はすぐ近くにある。そして異類異界には私達も直ぐに入っていく可能性、蓋然性がある。 ということではないですか。 この自分の今の世界は夢か、異界か。 という思いになりますね。
中島敦さんの山月記を読んだのですが、 結局この物語は読者に何を伝えたかったのですか?
異類異界は遠くない、異界はすぐ近くにある。そして異類異界には私達も直ぐに入っていく可能性、蓋然性がある。 ということではないですか。 この自分の今の世界は夢か、異界か。 という思いになりますね。
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