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山月記

中島敦の「山月記」のなかには、 『第一流の作品となるのには、何処か(非常に微妙な点に於て) 欠けるところがあるのではないか』のくだり、その「何処か欠ける ところ」はどんなところなのですか。 そして、微妙な点とはどんな感じなのですか。

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回答No.1

人の引用で済みません。 http://www5b.biglobe.ne.jp/~michimar/book/021.htm が参考になるかもしれれません。 先日、森見登美彦の「走れメロス」に収録されている「山月記」を読むときに参考にしたページです。 この人の本は、なかなか笑えるし深いのでぜひ読んでみて下さい。

noname#89172
質問者

お礼

ありがとうございます。

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