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45億年と137億年の違いとは?
- ビッグバン宇宙論によると、宇宙は137億年前に無から生じたとされています。
- 一方、地球は約45億年前に形成されたとされています。
- このように、地球の年齢と宇宙の年齢では僅か1対3ほどの違いしかありませんが、サイズのスケールでは大きな違いがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
どのよーな物理量で計ろーと、大きいものは大きく、小さいものは小さいとゆー宇宙の法則が存在するからである。 なるほど。 検索すると、くさがめの大きさ10倍のハリエットかめは175歳まで生きるそうです。85倍の寿命です。 検索すると、クジラの寿命は種類によって50~100歳だそうです。亀と、人とは、どうでしょう。 種別考慮せず、大きいものは大きいと。ふむ。 宇宙法則は、当てはまるが、当てはまらないものもある。これも、宇宙法則じゃないでしょうか。
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蚤と疥癬はご存知ですよね?。 蚤と疥癬の虫の類は、恐らく恐竜が闊歩していた時代から、その皮に取り付いていたと思われる。恐竜が闊歩していたのは、今から10億年くらい前でしたっけ?。恐竜はそこから約一億年くらい闊歩していた。 それに対して人類(ホモ・サピエンス)の歴史は、10万年くらいだったでしょうか?。恐竜と人類には、 100,000,000/100,000=1,000 くらいの差がある。対して蚤の身長を1mmとし、日本人の平均身長を170cmくらいとすれば、その体積比は単純計算で、 1700^3/1^3=5×10^9 になる。疥癬だったらさらにでっかい比になる。疥癬と恐竜だったら、もっともっとでっかい比になる。 蚤と疥癬は、人類と1億倍以上(恐竜とだったら、もっと)の体積比にも関わらず、恐竜も人類も越えて、人類の生存期間の一万倍以上(恐竜の生存期間の千倍以上)生き延びている。 要するに、よくある話ですって。
- koiprin
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>また、92億年の差は、小さい差と言えるのか。 >いちど引き算と割り算の違いが何か考えてみてくれ。 累乗、複利による差とは何かを考えてみてくれ。
- koiprin
- ベストアンサー率23% (72/306)
空間と物体を比べている。論点がずれているだけであろー。 年齢を比べることに何の意味があるのであろうか。 また、92億年の差は、小さい差と言えるのか。 ただ、世の中のすべてはペテンであるともいえるであろー。 なにせ飛行機が飛ぶ理由も厳密にはわかっていないのだから。
- dropyork
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貴殿の文作りは面白い。それは、おいといて、 どうして、電子と宇宙のサイズが等価・等比だと思われるのですか。 どうして、地球と宇宙の年齢が等価・等比だと思われるのですか。 そこのところ、確かめて、疑問をお持ちになったら、どうでしょうか。 少し考えると、という方法は間違いやすいと思われるのですが。 ※誰か、以下の質問に科学的に答えてもらえませんか。 http://okwave.jp/qa/q8236909.html
お礼
>どうして、地球と宇宙の年齢が等価・等比だと思われるのですか。 そこのところ、確かめて、疑問をお持ちになったら、どうでしょうか。 どのよーな物理量で計ろーと、大きいものは大きく、小さいものは小さいとゆー宇宙の法則が存在するからである。 象の寿命とシラミの寿命ではどれほどの差があるか一度考えてみてくれ。
- Mokuzo100nenn
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>ビッグバン宇宙論は限りなくペテンに近いと感じるのは果たしてわし一人であろーか おぬし一人では無いぞ。 多くの人がリンゴとオレンジを比較するの愚に陥り、頭の中が散らかっているよ。
お礼
例えばである、クジラの寿命とそのクジラの皮膚に住むダニの寿命にどれほどの違いがあるかちょっと考えてみてくれ。
お礼
>また、92億年の差は、小さい差と言えるのか。 いちど引き算と割り算の違いが何か考えてみてくれ。