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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:僕には前々から疑問に思っている事が一つあります。)

宇宙の始まりとは一体何だったのか?

このQ&Aのポイント
  • この世界には時間という概念が存在しており、永遠に進み続けています。しかし、時間を遡ってみると、宇宙の起源であるビッグバン以前の『本当に本当の最初の始まり』は一体何だったのでしょうか?その無という空間の存在は分かるものの、その前の存在については謎が残るままです。
  • この疑問については、天文学や物理学の専門知識を持っていないため、明確な答えを出すことはできません。宇宙の始まりや存在の根源に関する議論は、科学者や哲学者の間でも続いており、人類の知識が進むにつれて新たな理論や仮説が生まれる可能性があります。
  • ただし、宇宙の始まりの疑問に対する答えは、私たちの日常生活において直接的な意味を持たないかもしれません。それよりも、この疑問に関して考えることで、人間の存在や宇宙の謎について深く考えることができるのかもしれません。何かしらの答えやヒントを得るためには、科学や哲学の知識を深めることが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#112604
noname#112604
回答No.1

物理学にはいろいろな理論があり、無という空間を考えない理論もあります。以下は、数多くある理論(考え方)の一例です。 ですから、ツッコミいれないで。 ・時間は絶対ではありません。「それは今も進み続けていて、これからも進み続けるでしょう」。そんなことはありません。  宇宙はいずれ縮んで、無に戻る可能性もあります.  世界が無で満ちていたとき、時間は虚数時間だったそうです。それが、インフレーション後の宇宙で実数時間に変わったとか。  (虚数時間・・・・・私も分かりません) ・始まりがあるとすれば、無が最初です。    炎は消せます    電気も消せます    重力も消せます(物体がなければいいです)    ・・・    時間も消せる(かも) 時間が無いところから時間が生まれる。???????? 「時間が無いのだから、変化しないのでは」 そのための虚数時間。時間は流れていないけど、変化は出来る? 私もよく分からないんですけどね。何かの本に載ってたような。 私が言いたいのは、「無」における時間は「虚数時間」なるものがあったらしい。こと。

yoru0918
質問者

お礼

虚数時間ですか。 調べたけど何のことだかさっぱりわかりませんね^^; 時間が普通の進み方ではないという事でしょうか。 宇宙、そしてこの世界というのは、 我々の想像を遥かに超えた次元にあるのかもしれませんね。 ご回答どうもありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

「宇宙が生まれた」という事を、「無から有になった」とお考えですか? しかし、「有る」という事の実態を知ると、それは無とオーバーラップするもの である事が分かります。 全ての存在は、量子的な不確定性に基づいており、無限につめこむと存在確率の 山が平らになって、無と等しくなります。 この「絶対無=不確定性無限」に於て、その無限の闇に認識体の仮定断面の運動を 想定すれば、相対的に無の風は光になり、認識体はその光(量子相互作用パターン) の向うに、自己の補完(相補的不確定性)としての宇宙を認識するのです。 しかしその「存在」は、認識される階層的現象の表面的に生じるもので、 根源的に絶対化しようとすると、元の無限不確定性に発散します。 実は、相対性理論にしても、量子論にしても、認識体との相対によってしか 存在は無い、という帰結を潜在的に持っています。 客観的時空や絶対的存在というのはない、というもので、認識性を除外した 存在は、無=無限不確定性になります。 言い換えれば、有限な存在性は観測される事によって生じています。 自我仮説と時空仮説の相補分化=全てのものは、あなたが存在するための (物理的根源にまで遡った)補完なのです。 我々は「過去は既に終わっている」「未来はまだ来ていない」ので、「存在するのは現在」と考えますが、真の『現在』とは、認識体の感受表面での量子相互作用(光速)のみであり、その経験(過去=超光速)による予測(未来=光速下)として時空的広がりは発生しているのです。 無の不確定性無限の潜在としての、「自我仮説性」の相補としての「時空仮説性」。 「相補」というのは、絶対時空を否定し、認識体との相対においてしか時空は計量できないとする相対性理論や、同じく認識体が現象表面的に物事を捉え、本質的に決定しないことにより有限的存在性は生じるとする不確定性原理といったものを伴う時空、ということです。 即ち「自我仮説」が、宇宙膨張=光速の低下=物体収縮=不確定性(h)の収束における、hの減少の時系列化である時、それが架空の時間軸となって、空間的確定性としての無限不確定的空間性が、超光速(過去=経験=時間)と光速下(未来=予測=空間)に相補分化する受け皿となり、同一軸の延長が仮説的に直交基底をなす事によって、相補的不確定性を生じ、経験による予測=現象表面的定性化における、有限的存在(=非光速)を幻出しているのです。 即ち、「何か有るんじゃないの?」という疑問(自我仮説)の相補として生じた時空仮説に対して、「本当はないんだけどね」という無の射影として、存在は生じていると言えます。 無いとは分からない事が有なのです。

yoru0918
質問者

お礼

ご回答どうもありがとうございます。 難しすぎて僕にはちょっと理解できませんね^^; でも詳しく説明していただき、ありがとうございました。

noname#29586
noname#29586
回答No.3

宇宙は膨張し、いずれ又収縮し、無に戻り爆発すると何かの本に書いてありました。

yoru0918
質問者

お礼

ご回答どうもありがとうございます。 収縮とは時間の逆行とはまた違いますよね? うーん…分かりません^^;

  • kotoby2003
  • ベストアンサー率15% (280/1755)
回答No.2

その気持ち、よくわかります。 ビッグバンが起きるまではどうだったのか?と私も疑問に思ったことがあります。 私はこう結論づけました。 ビッグバンの前も、宇宙は広がっていたのではないかと。 長い目でみれば、宇宙はビッグバンの繰り返しで継続しているのではないかと。

yoru0918
質問者

お礼

ご回答どうもありがとうございます。 ビッグバンの繰り返しですか。 ビッグバン→宇宙→ビッグバン→宇宙… と永遠に続く訳ですね。 ではその永遠とは一体何なんでしょうか。 永遠の始まりとは一体どこにあるのでしょうか。 そもそも始まりなんて無いのかもしれません。 無限に続く宇宙の無限とは一体… やはり僕には理解できません。

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