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点の軌跡の問題
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すみません、私も少し勘違いしてましたので 改めて、解答をアップします。 正三角形の各頂点を図Aのように 点A , 点B , 点Cとおく。 正三角形が正方形の内周を一回転して最初の位置に戻った時に 点Aは点Bの位置に来る。 同様に点Bは点Cの位置に、点Cは点Aの位置にくる。 このことから、3周したら点Aが元の位置に戻ることになる。 このときの点Aの軌跡の長さは 正三角形が正方形の内周を一回転した時の 点Aの軌跡の長さと点Bの軌跡の長さ、点Cの軌跡の長さ を足した値になる。 従って、図A、図B、図Cより (点Aの軌跡の長さ) = 2π(3×120°+ 2×30°)/360° (点Bの軌跡の長さ) = 2π(3×120°+ 3×30°)/360° (点Cの軌跡の長さ) = 2π(2×120°+ 3×30°)/360° であるからこれらを足して (題意の点Aの軌跡の長さ) = 2π(8×150°)/360°= 20π/3 (cm) 図A(点Aの軌跡)
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- watecolor1969
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何度もすいません。 ANo.4の中で不適切な表現があったので修正します。 誤)正三角形が正方形の内周を一回転して 正)正三角形が正方形の内周を回転しながら一周して 以上修正お願い致します。 補)図も見にくくて申し訳ございません。
- watecolor1969
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- watecolor1969
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- watecolor1969
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答えは 8π/3(cm) ではないですか?
お礼
ありがとうございます。 すみません。答えは存じておりません。 できればwatecolor1969さんの具体的なやり方も聞かせていただけないでしょう。
- spring135
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>内接した状態で回転するとき 意味不明です。一つの頂点が正方形の角に当たってからどうなるのですか。 角を中心に30度回転するというのは「内接した状態」から逸脱しますが どう考えるのですか。
お礼
ありがとうございます。 確かに'’内接した状態で回転する’’というのは少し微妙な表現ですね。 実は私もうまくイメージできていないのです。
- alice_44
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もとの状態に戻ったのなら、移動した距離は 0。 計算するまでもないです。
お礼
ありがとうございます。 たぶん、道のりの長さについて聞いているのではないかと思います...
お礼
ご丁寧に図まで付けていただきまして、本当にありがとうございました。 おかげさまで運動の軌跡についてしっかりとイメージすることができました。 本当に助かりました。