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商売人は五年で食えということわざについて
以前、ある人から「商売人は五年で食え」ということわざを聞いたことがあります。これはどういう意味でしょうか? またどこの国の、あるいはどこの地方の(近江商人とか大阪商人とか)ことわざでしょうか?ご存知の方よろしくお願いします。
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#1です。補足です。 >>5年をめどに経営計画を建てろという意味ですか。まあ、お客さんがつくまでに2~3年はかかりますものね。 多分(ほんとうのプロの)商売人なら、5年で黒字にしてみろ、ということでしょうから、おっしゃる通りだと思います。裏を読めば、初めの4年は辛棒が第一、赤字覚悟で居なさい、と言うことではないでしょうか。
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- CC_T
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回答No.2
商売人は五年で食え(るようになる) 商売というものは始めて暫くは思いがけない事の連続。シャカリキに働き続けて、5年ほどもかけてようやく軌道にのってくるものだ。そんな意味でしょう。 類似の言葉もあったように思いますが、どこで見たやらとんと思い出せませんでした。
質問者
補足
少なくとも5年はがむしゃらに辛抱してやらなきゃダメだという意味ですか。 ありがとうございました
- SPS700
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回答No.1
1。以前、ある人から「商売人は五年で食え」ということわざを聞いたことがあります。これはどういう意味でしょうか? 5年経てば、黒字になる(設備投資などに要した支出の採算が取れ、儲けだす)ようにしなさい、と言う意味だと思います。 2。 またどこの国の、あるいはどこの地方の(近江商人とか大阪商人とか)ことわざでしょうか?ご存知の方よろしくお願いします。 調べて見ましたが、分かりませんでした。
質問者
補足
有難うございます 5年をめどに経営計画を建てろという意味ですか。まあ、お客さんがつくまでに2~3年はかかりますものね。
補足
度々、ありがとうございます 4年は赤字でも、腐らずにやれ。5年目で軌道に乗せればよい・・。つまり辛抱が肝心だという意味ですか。商売も根気が必要ですよね