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諺
雌鳥鳴けば(歌えば)国滅ぶっていう諺がありますが、これって女性差別に値する諺なんですか? 使わない方が良い諺なんでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
ことわざとなった時代背景があるのでしょうから、あまり過敏になたない方がよいのでは。けれども、気遣いが必要な場合もあるでしょう。 遣う、言う、書く、など、あなたの品位の問題ではないでしょうか。
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- dragon-man
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回答No.3
今売り出し中の希望の党なんか、状況描写としてピッタシですね。でも使わない方がいいですね。袋だたきに合いますね。君子危うきに近寄らずですね。
質問者
お礼
ありがとうございます
- hue2011
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回答No.2
都知事の誰かが国政にクビを突っ込んだら国が亡ぶだろうという意味に今ならとれますね。陰口というのは鋭いことが当然で、弱いものを抑えるようなことが差別ですけど、インディラ・ガンジーとかサッチャーとかに言うなら女性差別ということにはならんでしょう。
質問者
お礼
ありがとう
- copemaru
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回答No.1
今は使うといろいろ問題が生じて謝らなければならないことになるでしょう。ただ… 昔から言い伝えられている諺には当然理由があり、真実が隠れているものです。 「女人と小人とは、養い難し」
質問者
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます