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相続税ビジネスの銀行の狙い
相続税対策について銀行や信託銀行の窓口に相談にいったり、或いはセミナー参加をしていきたいと考えております。ただ金融機関のビジネスですので、どこで利益をえるのか?しっかり事前に把握しておきたいと考えています。どなたか詳しい方おられましたらご教示ください。
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質問者が選んだベストアンサー
相続税対策だけでなく、相続全般の対策という意味もあるかと思います。 金融機関が相続関係で介入することで、相続後にその金融機関での継続的な取引などをしてもらいやすくなることでしょう。それが預貯金だったとしても、それ以外のサービスであっても、手数料や預った資産の運用による利益などが金融機関にメリットがあることでしょうね。 金融機関に利益があるからと言って、預金者などに不利益があるとは限りません。ただ、金融機関ごとにサービスなども異なり、預金者などにとってのリスクなども多少異なることでしょう。 対策の効果を受けたとしても、その後にその資産を活用しづらくなっては元も子もありませんからね。 途中解約などで違約金や元本割れするような商品・サービスなどもあるかと思いますので、注意が必要でしょうね。
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- jhayashi
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回答No.2
相続税の定番なら 土地をお持ちでアパートマンションの運用でしたら 「是非とも当行でローンを」 ですし 生命保険が500万×人数の非課税になるから 「是非とも当行で」 ※相続税対策が必要な方ですから一時払タイプの終身保険 ご子息の家、マンションの購入とかどう?相続時精算課税とかありますよ 提携ハウスメーカーもありますので住宅ローンは当行で 相続税でなく相続でしたら 遺言書の書き方講座 「遺産整理業務」「遺言信託」やってますので是非ご利用を。 な~んてところでしょうか
質問者
お礼
参考になりました。ありがとうございました。
お礼
参考になりました。ありがとうございました。