銀行でのマル優
難病が原因で聴力障害者4級になってしまったものです。
病気と闘いながら、子供も育て、必死に生きています。
質問1、普通預金は非課税にならないのでしょうか?
質問2、銀行側の説明不足により、書類に不備があったまま放置され、
まわりくどい説明でごまかし、他の金融機関での貯蓄を促す銀行って
不自然でないでしょうか?
質問3、銀行の障害者への対応に差別はありますか?
経緯
昨年、〇〇銀行にある程度まとまった貯金があり、
使い道について、まだ未定であったため、その中の100万円だけ
マル優の手続きをしました。
当初、残りの金額については、証券会社などに移して、そこでマル優を申請して
分けて貯蓄を、と考えていました。
銀行では特に詳しい説明はなく、書類に必要事項を書き込み、捺印。
しかし、その金額が非課税になっていないのに気付き、
他の金融機関に移すのも大変なので、全額を限度額いっぱいマル優にするため
今日、窓口へ行きました。
以前手続きした金額が非課税になっていないことを告げると、
「当店では高い金利のものにマル優をおすすめしているはずです」と
論点がずれた返事のあと、窓口の女性と、上司と思われる男性が店内の奥で
深刻な顔でずっと話し合っています。
かなりまたされた後、
「他の金融機関ともお比べになって、より有利な貯蓄を」など、
他の金融機関を薦める発言や、前回の手続きについて、はぐらかしたりするのです。
通帳は20年も前に同銀行の他のA支店で作ったものですが、
現在は住んでいる場所のB支店を利用。
「書類が、Aの支店にあり、それではマル優適用になってないまま」
とおっしゃるので、それなら足りない書類の手続きをしますから、もし定期が良いのなら、
100万円分を定期で良いですとのこちらの意見も、
なぜか、いっさい手続きをすすめない。
他の金利もご覧になって・・・と信じられないような筆談が続きました。
要は、A支店へ連絡をとりたくない、それしか考えられません。
銀行は自分たちのミスを隠すために、他の金融機関へ薦めるなんてこと、
あるのでしょうか?
普段はATMしか利用せず、窓口での筆談は前回と今回2度きりで、
マナーが悪い客ではありません。
ただ、すべてが筆談なだけです。
金融での仕事の経験や、社会でのかなりの経験を積んでいます。
今は相手の声が聞こえないが、理路整然と話すことができる。
でも相手の説明を筆談でなけでば理解できないという状況の中で、
非常に悲しい経験です。
ハンディを背負ったものがガタガタ言ってクレーマーとして扱われてしまうのか、
とっとと全額出金してしまえばよいのか、
非常に悔しいです。
お礼
いただいた回答を参考にEQでぐぐって見たところ、確かにありました! ありがとうございます! どうやらEQとかいて「アイキュー」と読むみたいですね。