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境界線には近づくな

境界線はある様でないのが普通ではないでしょうか。 生死の境すら医学の進歩によってあいまいになりました。 思うに現実には境界線というべき境はなく、どこまで行ってもグレーのままではないでしょうか。 長くそのグレーにとどまっていると元の色まで忘れてしまい何でもアリな無節操さがはびこるのでしょう。 ならばあいまいな境界線に近づいて無益に論じ合ったり自己弁護などせず、境界線になるべく遠いところで生活するのがシンプルであり利巧というものではないでしょうか?

みんなの回答

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.1

実はあいまいではないが、わざとわいまいにしている力があるので、そこを正すべきだとは思います

shift-2007
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 あいまいにしていることのメリットがあるのでしょう。

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