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空想の世界で生きるとは?
- 子供が学校に行かないと引きこもりになるのは空想の産物なのか
- 現実と空想の区別がつかなくなるメカニズムについて
- 自己愛性パーソナリティ障害や境界性パーソナリティ障害の人の世界観について
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質問者が選んだベストアンサー
不登校は、 家族の関係性に何らかの 問題点が存在することを 身をもって、その子が 表現してくれているので、 《学校に行け》等の感情的な対応は 不適であることになります。 そうした思考の流れが生じてしまうとしたら 思考のメカニズムの次元が 異なることになります。 「Child Is a reflection of his or her parents.(=子は親の鏡)」 [現実の世界と空想の世界がゴッチャになってしまう としたら、或る事が考えられるのですが…NPDや BPD等を持ち込まずに、その或る事に就いて 考えてみませんか] Bon Voyage! Ciao.
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- glee-glee
- ベストアンサー率30% (127/412)
質問者さんの不登校の子の例で行くと「空想」と言う言葉は間違った使い方です。 「悪い想像」と言うのが当てはまるんじゃないでしょうか? 悪い想像して本当にそうなってしまったらどうしようと思う事。 空想と現実の違いが分からない事。 どっちを聞きたいんでしょうか? 心理学とか脳の働きとかそう言うジャンルの本を探してみたらどうですか。
- brown5585
- ベストアンサー率28% (15/53)
”子供が学校に行かないと、この子は引きこもりになって、社会でまともな生活を送れない子になってしまう”というのは空想の産物であり、 違います、空想ではなく「予見」です。 空想は起こりもしそうにない事を思い浮かべる事で、「予見」は起こり得る事を考える事です。 メカニズムも何も、普通そういう状況に陥っている人は、精神的な疾患を抱えている人です。 正常な判断力と思考が出来なくなっているだけです。 私の周りで、空想を現実の違いが分からなくなっている人なんていませんし、見た事がありません。
ごめんなさい(>_<) 昔、「マーフィーの法則」と言う本を読んだ事があります(‘v‘*) そう願って居れば、そのような事が起こると言うような本だったと 思います(‘v‘*) 一度、読んでみてください(‘v‘*)
補足
親は子供に、そう願ってはいないと思います。るしろ不安になっているのだと思います。
お礼
ありがとうございます