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義務を果たさず権利の主張ばかりする人
が嫌いだと言ってる人がいました。 でも、そもそも権利の主張する人って、ほぼ義務果たさない人ですよね? 世の中しょうもない人材が多いですよね?
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カテゴリが ビジネス・キャリア >就職・転職 >失業・リストラ ですので、それに沿った回答を。 まずその“義務”とやらは、主張している“権利”と直結しているものですか? 「義務を果たした後にその権利が認められる」のであれば、当然のことながら先に権利を主張するのはおかしいでしょう。 これで権利を主張するのは、しょうもない奴です。 しかしその“義務”に対して“権利”が直結するものでなく、権利の主張自体は認められた正当なものであるのなら、「あいつは(本件とは関係のない)義務も果たしていないのに…」なんて言わずに、権利に対する義務を粛々と行わなくてはいけません。 (仕事はできていないが、有給を取りたい など) またその“義務”というのが、本当に義務かどうかも問題ですね。 法律や就業規則に従うのは義務ですが、例えば売上目標などは目標であって義務ではありません。 このように正当な権利主張を他の義務を果たしていないからと言って批難したり、目標などの義務でないものを義務化して目的を達成しないと批難したりするケースなどもあります。 そういう場合は、批難されるのは筋違いというやつでしょう。 それに義務を果たしているのに権利を認めてもらえないのなら、そりゃ主張しますよ。 >ほぼ義務果たさない人ですよね? とひと括りにされるのはあまりにも可哀想です。 ですから同意しかねます。
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ここは2ちゃんねるでは無いのですよ。 かといって、こういう方は、自分を特別な人間だと思ってらっしゃる人が多いような気がします。 大規模な地方自治体の公務員(独立行政法人)や、一過性のお金持ちとか。 官僚とかは、天下りの問題とかありますが、ほとんどの人は死ぬほど働いてますね。 そういう人は、居酒屋タクシーも許してあげたくなりますが。 まずは、憲法の国民の義務と権利から考えましょう。 あなたは、国、国民、市民の為になることをしてますか? 民間企業でも同じです。
お礼
自分に期待されている貢献内容以上の成果をあげることを、義務を果たすという意味で使うのだよ。 出来ない人間にとっては、会社に出社して最低限の作業してれば義務を果たしていることに考えちゃうんだろうけど、そんな世界ないわ。 成績の悪いプロ野球選手が、僕は決められた練習は参加してますから!みたいな。