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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2/3のスケジュールのプロジェクトに立ち向かうには)
2/3のスケジュールのプロジェクトに立ち向かうには
このQ&Aのポイント
- 今年度、短納期のシステム開発プロジェクトに参加することになりました。プロジェクトの工期は2/3の短さであり、チームメンバーはまとまっていません。
- プロジェクトの開始が迫っているため、5月から先行して作業を進めることになりましたが、メンバーの意識合わせができておらず、ミーティングもまともに行えていません。
- 5月内には終わらせるべき作業がありますが、メンバーのボリュームと時間の制約から完全には終わらせることができない見通しです。チームの形成や標準工期よりも短い工期への対応に不安があります。
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質問者が選んだベストアンサー
デスマの典型ですね。 唯一の救いはそれほど大規模なシステムではないということですかね。 10.5ヶ月規模を、7ヶ月ですか? 自分の感覚的にはどうにかなるかなというレベルですけどね。 休日はフルに休んだとしても1日3、4時間の残業で十分に回復できるレベルだと思います。 問題は、 ・他のメンバー(有識者?)が別件の対応でなかなか時間がとれないこと。 ・入ってきたばかりのあなたにはまだやるべきことがあまり見えていないこと。 などでしょうか。 こういう状況を放置しているのはマネージャが無能としか思えまえんが、(まあ、実際には良くあるはなしですが)、マネージャーが動かないなら、ここはあなた(社員である)が頑張って動くしかないですね。 こういうところで培った経験(どう考えて、どう解決したか)が今後のあなたのキャリアアップにもつながっていくと思います。 仮に転職をするとしても、大きなアピールポイントになると思いますよ。 大変だとは思いますが、前向きに頑張ってください。
お礼
早速の回答ありがとうございました。 しばらくして全員が集合できるようになり、朝ミーティングをする習慣ができるようになりました。 ミーティングで出た問題点を、課題として一覧表にまとめるなど方針も決めたのですが、 誰が?を決めてないので、ミーティングで言うだけ言って誰も自発的に書かず、私が書く…、 1週間溜まっても、その棚卸をしないので、ミーティングの場で棚卸をさせる、など、 自分なりに考えて動いたり、 (棚卸すると「そんな残件課題もあったねぇ」というのがあるので、 やらなくても良い仕事ではなかったと判断しています) 「こうした方が良いんじゃない?」と発案すると、 「じゃぁ、それやって」と切り返されたり、 誰に何を期待しているのか決めずに過ごす日が続き、 プロマネにチームビルディングをする気があるのか、と、酷く不信な状況が続きました。 また、スケジュール表がなく、ミーティングで「工程表作ろうよ」と意見しても、拾ってもらえない、 という、気持ち的に辛い状況もありました。 結果的には、 ・これだけの費用を払ってまで、このシステムを改修して継続運用できるようにはしない ・よって、このシステムが使えなくなる時期に、このシステムでの運用を切り捨て、別運用に切り替える という顧客経営層判断でプロジェクトが無くなりました。 チームが進めた、この1ヶ月の先行作業は無駄になりましたが、 反面、チームビルディングがぐちゃぐちゃな状態で短納期PJのスタート地点に立たずに済み、ほっとした面もあります。 アドバイスありがとうございました。