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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数学を教えてください。)

数学の比と割合に関する問題

このQ&Aのポイント
  • 比と割合についての問題で、(I)では二つの公式を使い分ける方法や特定の問題に対する計算方法について説明があります。しかし、一部の問題では公式の適用が難しく、別の解き方を覚える必要があります。
  • 比と割合に関する問題で、(II)では特定の比の計算方法について説明があります。最初に立てた式を展開し、制約条件を用いて未知数を求め、最終的に比を算出します。
  • 濃度に関する問題では、容器Aと容器Bの砂糖水の濃度と量の変化について説明があります。特定の操作を経て容器Aの濃度を求める方法について説明があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • asuncion
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回答No.1

>x=4y したがってa:b=4:1 となるようなのですが、そこが理解できませんでした。 xとyで話をしていたのに、突然aとbの話になるのはまずいでしょうね。 >x=4yからどうやって比を出したのでしょうか? x = 4y を日本語風に読めば、「xは、yの4倍である」となります。 「yの」と出てますので、yが基準です。xはその4倍です。 だから、x : y = 4 : 1です。 >*濃度について 解説におそらく書いてあるであろう、手順どおりの説明をします。 初期状態 A : 砂糖水全体200グラム、そのうち砂糖は60グラム B : 砂糖水全体400グラム、そのうち砂糖は40グラム AからBへ100グラム移す(うち、砂糖は30グラム)。 移した後も、AとBの砂糖水全体や砂糖の総量は同じ。 A : 砂糖水全体100グラム、そのうち砂糖は30グラム B : 砂糖水全体500グラム、そのうち砂糖は70グラム BからAへ100グラム移す(うち、砂糖は14グラム)。 移した後も、AとBの砂糖水全体や砂糖の総量は同じ。 A : 砂糖水全体200グラム、そのうち砂糖は44グラム B : 砂糖水全体400グラム、そのうち砂糖は56グラム このときのAの濃度は、44 ÷ 200 × 100 = 22%

noname#225351
質問者

補足

濃度についてなのですが、 砂糖のg数を出さなければ解けない問題ということですか? 公式を使うと、%と水量だけ使うんですよね。 でもこの手の問題では公式は使えないということですか? あと、BからAへ100g移す時の、 うち、砂糖数は14gとなるのはなぜですか? AからBへ移すときは、200g中100gだけ移すので 砂糖の量も半分で30gかなとは思ったのですが… 理解力がなくて質問多くてすみませんm(_ _)m

その他の回答 (2)

  • asuncion
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回答No.3

公式にとらわれすぎであるように思えます。 世の中の問題が、すべて何かの公式に当てはまるとは限らない、 ということをよく認識してください。 特に、今回の砂糖水の話などは、手順を1つずつ踏むやり方が 最も適切なたぐいの問題です。 さて、 >B : 砂糖水全体500グラム、そのうち砂糖は70グラム これは理解できているとすると、 >BからAへ100グラム移す(うち、砂糖は14グラム)。 500グラムのうち砂糖が70グラムだったのですから、 100グラム、つまり500グラムの1/5に含む砂糖も、 70グラムの1/5である14グラムであることを理解してください。

  • j-mayol
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回答No.2

比の問題を考えるときに、「公式」にあてはめることばかりを考えているからうまくいかないのです。 A:B=a:bのとき Ab=aB になるのは単なる計算過程に過ぎません。 「学生760人のうち男子学生と女子学生の比は5:3である。女子学生は何人か。」 この問題では男子学生の比が5、女子学生の比が3 結局人数が分かっている学生全体の比が8になることを理解すればおしまいです。全体8のうちの5つ分が男子だから男子の人数は760の5/8になるわけです。 あるいは 全体(760):男子(x)=8:5 から 8x=760×5 としてもよいわけです。 「五角形の5つの角の大きさの比が2:3:4:5:6であるとき、最小角は何度か。」 上記とまったく同じですね。5角形の内角の和540度はこの問題の比で言えば20に当たるわけです。 「A君とB君の所持金の比は3:2であり、同じ製品を買うと、A君は8000円余りB君は7000円足りなくなるという。A君の所持金はいくらか。」 この問題でも考え方は同じです。A:B=3:2 だから A:B:(A+B):(A-B)=3:2:5:1 であることが分かるわけです。後は必要なものを使えばよいだけ。同じ製品を買うと、A君は8000円余りB君は7000円足りなくなることから2人のもともとの所持金の差は15,000円と分かるのでA-Bは15000 A45000 B30000 と簡単に求められます。  公式、公式と考えるのではなく、与えられている比でどの量がいくつと表されるかを考えるという思考過程を身につけるべきでしょう。