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数学の計算式を教えて下さい
- 不等式の計算方法と解答方法について教えてください
- 濃度の異なる食塩水の混合に関する計算方法と答えの導き方を教えてください
- 2点を通る直線の方程式の求め方を教えてください
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>計算していき、-2x>-14というのを訳していくと、-2と-14をわって、 > -x>-7になり、最後-どうしを打ち消してから、>が逆<になり、x<7と答えに最終的 回りくどいことこの上ありません。 -2x>-14 の両辺を-2で割ってやれば x<7 がすぐ得られます。 > 食塩水の問題 濃度が2つ不明なんですよね。その不明の値を文字で仮定する。つまり、x、yとおくだけで問題は9割解決したようなものです。 > 2分の3√7<a<2√5を満たす整数a √7=2.6……や√5=2.2…を覚えておく必要はないです。 与式を二乗すれば、 63/4=15.75<a^2<20 が得られます。二乗の値が15.75を超え、20に満たないような整数を考えればよいですね。 しかし、いずれも初歩の問題です。授業をまともに聞いていないのではないかとさえ思えるくらい。 授業でやったことは必ずその日のうちに吸収するようにしてください。
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- kagakusuki
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>-2x>-14というのを訳していくと (中略) >x<7と答えに それで合っています。 >濃度の異なる食塩水A,B,があります。Aを100gとBを50g混ぜ合わせると、濃度12%の食塩水になります。Aを200gとBを400g混ぜ合わせると濃度10%の食塩水になります。このとき、食塩水Aの濃度は何%ですか? まず、Aの濃度をx%、Bの濃度をy%とおきます。 すると100gのAの中に含まれている食塩の量は100[g] × x/100になります。 同様に、500gのBの中に含まれている食塩の量は500[g] × y/100になります。 そしてその2つを混ぜ合わせて出来る濃度12%の食塩水に含まれている食塩の量は(100[g]+500[g]) × 12/100になります。 という事は、 100[g] × x/100+500[g] × y/100=(100[g]+500[g]) × 12/100 という方程式が成り立ちます。 同じ事を、 >Aを200gとBを400g混ぜ合わせると濃度10%の食塩水になります。 に対しても行って別の方程式を立て、先程の 100[g] × x/100+500[g] × y/100=(100[g]+500[g]) × 12/100 と合わせて連立方程式にした上で、その連立方程式を解いてxとyの値を求めれば、AとBの濃度を求める事が出来ます。 >横軸をx、縦軸をyとする座標があります。このとき、2点、(-4,6),(2,0)を通る、直線の方程式を求めなさい。 直線の方程式は y=ax+b という形式を持つ方程式となります。 この中のaの所に入る値の事を直線の傾き、bの所に入る値の事を直線の切片と言います。 例えばy=-x+2の場合は、aの値は-1、bの値は2になりますから、y=-x+2という直線の傾きは-1、切片は2という具合です。 それで傾きや切片の求め方ですが、「(2,0)のyの値から(-4,6)のyの値を差し引いた値」を「(2,0)のxの値から(-4,6)のxの値を差し引いた値」で割った値が直線の傾きとなります。(「(-4,6)のyの値から(2,0)のyの値を差し引いた値」を「(-4,6)のxの値から(2,0)のxの値を差し引いた値」で割っても同じ値となります) そして、「(2,0)のyの値」から、「(2,0)のxの値にその直線の傾きの値を掛け合せた値」を差し引いた値がその直線の切片となります。(こちらも、「(-4,6)のyの値」から、「(-4,6)のxの値にその直線の傾きの値を掛け合せた値」を差し引いても同じ値となります) >2分の3√7<a<2√5を満たす整数aを求めなさい √7の値は約2.64575、√5の値は約2.2360679である事を暗記しておいて、それらの暗記している値を使って、「2分の3√7」や「2√5」のそれぞれの値を計算で求めて、それら2つの値の間にある整数値を求めるだけです。