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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数学がわかりません;)
数学がわかりません;問1と問2の式は簡単に求められるのですが、もう一つが求められません。教えてください。
このQ&Aのポイント
- 昨日売れたおにぎりとお茶の個数を求める問題と、AとBの原価を求める問題があります。問1の式と問2の式は簡単に求められますが、もう一つの式が分からず困っています。どなたか教えていただけないでしょうか?
- 数学の問題で困っています。昨日売れたおにぎりとお茶の個数を求める問題と、AとBの原価を求める問題があります。問1と問2の式は簡単に求められますが、もう一つの式がなかなか求められません。どうやって解くのか教えていただけると助かります。
- 数学が苦手で、困っています。昨日売れたおにぎりとお茶の個数を求める問題と、AとBの原価を求める問題があります。問1と問2の式は簡単に求められますが、もう一つの式が分からず解けません。助けていただけると嬉しいです。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 もう、見た瞬間、いかにも連立一次方程式ですね。 こういうときは、「日本語を数学語に翻訳」するのみ。 問1 昨日はおにぎりとお茶が合わせて300個売れました。 昨日おにぎり + 昨日お茶 = 300 今日はおにぎりが20%多く、お茶が10%少なく売れました。その結果全体では8%多く売れました。 昨日おにぎり+昨日おにぎり×0.2 + 昨日お茶-昨日お茶×0.1 = 300+300×0.08 お決まりの、しゃれた記号を使えば、 (あ)x + y = 300 (い)x + 0.2x + y - 0.1y = 300 + 300×0.08 ちなみに、ここでわざと(い)を 1.2x + 0.9y = 300×1.08 と整理せずに x + 0.2x + y - 0.1y = 300 + 300×0.08 としたのは、(い)-(あ)の計算が楽だからです。 問2 AとB、2つの商品を合わせて1000円で仕入れました。 Aの原価 + Bの原価 = 1000 そしてAには20%の利益、Bには10%の利益を見込んで定価をつけました。 この値段で売ったところ、合わせて135円の利益がでました。 Aの原価+Aの原価×0.2 + Bの原価+Bの原価×0.1 = Aの原価+Bの原価+135 つまり Aの原価×0.2 + Bの原価×0.1 = 135 お決まりの、しゃれた記号を使えば、 x + y = 1000 0.2x + 0.1y = 135
お礼
回答ありがとうございます! とってもわかりやすかったです。