- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:連立方程式加減法について質問)
連立方程式の加減法で解く
このQ&Aのポイント
- 連立方程式の加減法を使ってみかんとりんごの個数を求める方法について疑問があります。
- 具体的な問題として、みかん1個とりんご1個を買うと160円、みかん1個とりんご2個を買うと250円になります。みかんとりんごの個数を求めるために連立方程式を解いたところ、『(1-1)x+(2-1)y=250-160』という式が出てきましたが、この表現の理由がよくわかりません。
- 引き算の性質や法則についても知りたいです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#142124
回答No.1
質問1:それであっていると思いますよ。 A=B、C=D ならば A-C = B-D となります。 左辺:A-C をそれぞれ A = B、 C = D と置き換えてみてください A-C → B-D に置き換えできるので、確かに一致します。 質問2:「引き算の性質」なんて小難しいものでもないような気がしますが。 x + y = 160 (1) x + 2y = 250 (2) であるなら、 (x + 2y) - (x + y) = 250 - 160 となります。 ※x + 2y = 250、x + y = 160 と置き換えると、 左辺 = 右辺 となりますよね。 ここから()を取り除くと、 x + 2y - x - y = 250 - 160 並べ替えて x - x + 2y - y = 250 - 160 x,yをそれぞれ()でくくり直すと (1 - 1)x + (2 - 1)y = 250 - 160 となるはずです。
その他の回答 (2)
- fjnobu
- ベストアンサー率21% (491/2332)
回答No.3
四則算のすべてに成り立ちます。 ただ割り算で、0で割ることだけは出来ません。
質問者
お礼
丁重なご回答誠にありがとうございます! 割り算例外ですよね!
- ringotaro
- ベストアンサー率30% (34/111)
回答No.2
(x+2y)-(x+y)=250-160 x+2y-x-y=250-160 x-x+2y-y=250-160 (x-x)+(2y-y)=250-160 の次に (1-1)x+(2-1)y=250-160 の式が来ると単純に考えてはだめですか?
質問者
お礼
丁重なご回答誠にありがとうございます! 確かに単純に考えるのが一番いいですよね simple is best
お礼
丁重なご回答誠にありがとうございます! 本当に参考になります! ありがとうございます!