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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中一、数学の問題です。)

中一数学の問題!りんごとみかんの値段比較方法は?

このQ&Aのポイント
  • 中一の数学の問題で、りんごとみかんの値段比較方法を教えてください。
  • 問題では、りんご2個とみかん8個のつめ合わせと、りんご4個とみかん2個のつめ合わせの値段が同じであるとされています。
  • りんご1個の値段は、みかん1個の値段の何倍かを求める式を作ることで解けます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

一応x、yで書いて、次にxのみで書きます。 それほど差が無いことがわかると思います。 1. リンゴをx円、ミカンをy円とすると、 値段から 2x+8y=4x+2y である。 これを式変形すると x=3y なので、 3倍である。 2. リンゴがミカンのx倍の値段であるとする。 すると、値段から 2x+8=4x+2 である。 これを式変形すると、 x=3 なので、3倍である。 本質的には(意味内容は)違い、 解をxにするならば2.で、 値段自体を求めるならば1.を用います。 しかし、このレベルならばどちらも同じようなものです。 (高度になるとどちらを使うのかが重要になることもあります)

dyunames
質問者

お礼

  ご回答ありがとうございます。 二つの例をあげていただき分かりやすかったです。

その他の回答 (5)

回答No.6

追加 リンゴがミカンx倍の値段とすると。  2X+8=4X+2 とおける。よってX=3

dyunames
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。

noname#208392
noname#208392
回答No.5

等式の性質、ってなんですか?それが方程式のことなんですか? それに方程式を使わなくても、見ただけでわかるでしょう? りんごはみかんの3倍の値段です。だって、りんご2個とみかん6個の値段が同じなんですから。 方程式を作るなら、りんごの値段はみかんの値段のX倍として 2X + 8 = 4X + 2 X=3

dyunames
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。 僕の問題への理解が足りませんでした。 もうすこし考えてから質問すべきでした。

回答No.4

この問題でXとYは、リンゴとミカンの値段を文字で置いたものだから、Xだけでは無理じゃないかな。 簡単に言えば、リンゴが2個増やした際に、ミカンが6個分減っているから、リンゴ2個がミカン6個分の値段が等しい事を理解する問題だと思う。 わかりにくかったかな。

dyunames
質問者

お礼

 なるほど、そこを理解する問題だったのですね。 回答ありがとうございました。

回答No.2

りんごの値段をみかんのX倍とします。 2X+8=4X+2 あとは自分で解いてください。

dyunames
質問者

お礼

 「リンゴの値段をミカンの値段のx倍とする」とすればよかったのですね。 もう少し勉強がんばります。  回答ありがとうございました。

回答No.1

問題からしてりんご2個分がみかん6個分に相当するのがわかると思います。 ですので答えとしてはりんご1個分の値段はみかん3個分にあたり、3倍となりますね。 りんご(2個)+みかん(8個)=りんご(4個)+みかん(2個) みかん(6個)=りんご(2個)

dyunames
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。