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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:未払税金について)
未払税金についてのQ&A
このQ&Aのポイント
- 税務申告書の書類への未払税金の記載方法について
- 納税充当金の記載先と未納法人税等の扱いについて
- 消費税の記載方法について
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質問者が選んだベストアンサー
まず、「未払税金」という勘定科目が間違いです。 県民税の均等割 A円+市民税の均等割 B円→「未払法人税等」 消費税の C円→「未払消費税等」としてください。 別表四(簡易様式) 「所得の金額の計算に関する明細書(簡易様式)」の「損金の額に算入した納税充当金5」欄へ AB円を記載 別表五(一)の「納税充当金」もAB円を記載 未払消費税等については、別表四(簡易様式) と別表五(一)には記載の必要はありません。 ただし、別表五(二)の「その他」の空欄に「消費税等」、その行の「当期発生税額」と「損金経理による納付」にCの金額を記載します。これは未納ですが、「損金経理による納付」に記載する決まりです。
その他の回答 (1)
noname#201411
回答No.2
A1 別表4の「損金の額に算入した納税充当金5」欄へは、(A+B)円を記入する。 A2 別表5(1)の「納税充当金」へは、(A+B)円をマル3列(当期の増)に記入する。 (別表4の「加算・留保」欄の金額は別表5(1)の「当期の増」欄に移記するのが原則) >「消費税の C円」を書く欄がありませんがどうすればよいのでしょうか? ↑ どこにも書く必要がない。ってか、「消費税の確定申告書」は別途作成する必要がある。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。
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