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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:決算書について)

決算書について

このQ&Aのポイント
  • 決算申告書の別表四、五(1)(2)について教えてください。1年目から3年目までずっと欠損金が出ています。
  • 納税充当金の処理方法について質問です。1年目は均等割のみで処理し、翌期支払い時に現金で処理しました。2年目と3年目は同じように処理したはずなのに、別表四、五の記載が異なっています。
  • 2年目の別表四では損金の額を道府県民税欄に加算していますが、3年目では何も記入されていません。別表五(1)の2年目と3年目の納税充当金欄も違っています。なぜでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • good_sun
  • ベストアンサー率69% (16/23)
回答No.1

単純な前任者のミスかもしれませんね。 毎期、均等割(道府県民税)のみということで本来の処理を説明します。 1年目の仕訳 租税公課/納税充当金 70,000円 1年目の申告 別表4  損金算入納税充当金 70,000円(加算)        別表5(一)納税充当金襴        期首 なし 当期の増減 70,000円増 差引 70,000円        別表5(二)道府県民税(確定)襴        当期発生 70,000円 期末未納 70,000円    2年目以降の仕訳 納税充当金/現金預金 70,000円          租税公課/納税充当金 70,000円 2年目以降の申告 別表4  損金算入納税充当金 70,000円(加算)        別表5(一)納税充当金襴        期首 70,000円 当期の増減 70,000円減 70,000円増         差引 70,000円        別表5(二)道府県民税(1年目事業年度)襴        期首未納 70,000円 充当金取崩納付 70,000円 期末なし        別表5(二)道府県民税(確定)襴        当期発生 70,000円 期末未納 70,000円    自社ですべて処理する場合の申告書の書き方については、市販の書籍を買った方が理解を深められるかと思います。 ですが、税理士に任せるのが無難と思います。 お察しのとおり、経理と税務は別物ですので・・

necojiru
質問者

お礼

good_sunさん、丁寧なご説明ありがとうございました。 市販の書籍も購入し、調べてみます。

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