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積率母関数?

f(x)=e^(-x)、X~N(0,1)のとき f(x)の分散はどうやって求めるのでしょうか?

みんなの回答

回答No.4

#2です。 まだ、閉じていなかったようですね。 答、分かりましたか? 私は一応解を求めたので、書いておきますね。 Var(x)=e^2-e となりました。 正解でしょうか。

回答No.3

#2です。 書き忘れましたが、積分区間は-∞から+∞までです。

回答No.2

まだ間に合いますか? 私は、企業でSQCを推進する立場のものです。 応用統計で学位を取得しています。 よろしくお願いします。 これは積率母関数の問題ではなく、積率の問題ですね。 積率とは、一般にはモーメントのことだと言われますが、 もっと簡単に言えば、期待値(平均)や分散を求める方法なのです。 横軸をf(x),確率密度関数をg(x)とすると、 期待値(平均)は積率、E(x)=μ=∫f(x)g(x)dx 分散は2次の中心積率と言って、V(x)=∫(f(x)-μ)^2・g(x)dx となります。 f(x)の分散は2番目の公式に、g(x)として正規分布密度関数を入れて積分すれば求まります。 #1さんは公式どおりやれば、という提案でしたが、でも、 公式どおり、(f(x)-μ)^2 を開いて積分するのは大変です。 ここで、V(x)=E(x^2)-E(x)^2 という性質を用います。 つまり、平均を引いた値の2乗ではなく、そのまま2乗して用いれば良いのです。 すると、単なる2次の積率、E(x^2)=∫f(x)^2・g(x)dx  と、1次の積率から、楽な計算で分散が求まります。 以上がヒントです。 経営工学の学部3年程度の問題でしょうか。 計算はすみませんがご自分でなさって下さい。

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

何も考えず定義に従って計算すればいいだけのような気がするが....

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