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仕訳の意味を教えて下さい
9月から開始した会社です。個人名義の通帳しかなかったので 現金 ××× / 資本金 ××× ではじめは、仕訳をしました。経費は ××××× 1,000 / 現金 1,000 で仕訳をして、後日、個人名義の通帳から清算をしています。税理士の方に言われたのは、仕訳をおこしていないのがあるかもしれないから、通帳から清算しているのと、仕訳をしているのを、付け合わせをしておくようにと言われました。でも、建物の改装工事代を、直接個人名義の通帳から振り込んだのですが、その分は仕訳をしなくていいと言われました。はじめは、建物 ××× / 代表者借入 ××× で仕訳をしていたのですが、3月に出て来るはずだからと… でも、他の経費は今までのように、現金で仕訳をして、後日清算をしています。なぜ、建物の改装工事代は仕訳をしなくていいのでしょうか? 会社名義の通帳は1月に作ったのですが、個人名義の通帳での清算でのやり方をまだしています。 税理士の方は聞き辛い人で、それ以上は話しません。 私も、領収書を渡されて仕訳をしているだけなので、よく理解が出来てなくて、スッキリしません。情報不足な内容で申し訳ありませんが、わかる方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。よろしくお願いします。長くなり申し訳ありません。
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- hata79
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おそらく、建物価格が変動するので、あとで処理する(減価償却資産の増)か、いっそ建物改装費用を法人の経費で出さないようにしようとしてるかでしょう。 「こうしておくように」「ああしておくように」ではなく、税理士がすればいいのです。そのためにいるのです。 突合せをしておくようにと、お客に指示をするなど、もってのほかです。 「私がいたします」と税理士が処理をしてくれないといけません。 主客が逆転してますよ。 大きなお世話ですが「質問しずらい」「話しがしにくい」という税理士なら、いっそ他の税理士に変えましょう。 その税理士でないといけない特別な理由がないなら、どんどん税理士など変えるべきです。 特に顧客に対して「このようにするほうがいいです」と指導をするのではなく「これをしておくように」などと指示をするような税理士はサービス業だということを忘れて、どこかの殿様だとでも思ってるのでしょう。 これからもずっと嫌な思いをさせられますから、これを機会に「税理士の変更」をしましょう。 美味しいラーメン屋なのだけど、ものすごく威張っていて「食わせてやってる」という店は、つぶれていくというではないですか。 説明がわからなかったら「その説明ではわかりません」と聞けばいいのです。 お客はこちらなのですから、相手に威張らせておくことはないのです。 一度電話でもして聞いて、よくわからないようでしたら 「どうも、先生の話はわかりにくいです。もっと解りやすく教えてくださる方を探します」とでも言ってやったらどうでしょうか。 税理士の中には「教えてやってる」という態度をとり「相手がお客様だ」ということを忘れてる者が稀にいます。 OB税理士に多いですね。 今は税理士が過剰状態ですので、探すには困りません。 探す際には、人当たりがよくて、質問がしやすくて、専門的なことを噛み砕いて説明してくださる方を選べばいいのです。