- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:,whichiの処理とit)
,whichiの処理とit
このQ&Aのポイント
- ,whichで処理すべきか?ofの用法は?the thought of the pleasure の解釈は?
- 質問1では、前文を受けての,whichかどうかについての解答を求めています。質問2では、一行目のofの用法についての解答を求めています。質問3では、二~三行目の文法的な解釈についての解答を求めています。
- 質問1については、,whichで処理するべきです。質問2については、one ofの用法で、あるグループの中の一つを指す場合にofが使われます。質問3については、the thought of the pleasureが主語で、itが仮主語です。the thought of the pleasureは喜びという考えを指しており、itはその考えを指しています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
文法的には理解しやすい文です。くだけた英語よりよほど。 1 which は dreams のことです。 The pleasantest (one) of THE DREAMS「その夢の中で最も心地よいものは」 was of the time when ~「~する時について(の夢)であった」 The pleasantest of which でかたまり、とみないとわかりにくいです。 2 上の通り、「~について、のこと」くらいの of ですが、前に dream (one) が隠れているつもりくらい。 This story is of my life.「この物語は私の一生についてだ」と同じ。 私は夢をいくつも見てきたが、その夢のうちでもっとも心地よいものは、 私が他の人たちのようにしゃべる時について(の夢)であった。 3 the thought of the pleasure:S sweetened:V every effort:O という骨組。 この S の the pleasure の部分(thought でなく)を先行詞として目的格の関係代名詞を省略して、 (that/which) it would give my mother to hear ~ ここの関係節において、it が形式主語で to hear ~がその内容。 私の声をもう一度聞くということが私の母に与える喜び、について考えることは 私の努力を和らげた。
お礼
丁寧な解説、ありがとうございます! 特に二~三行目の意味が取りにくかったので助かりました。