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転職して2か月で退職考えてます
- 転職して2か月で早くも退職を考えている理由とは
- 給与未払いが発生しているため、2か月で転職を考えている
- 試用期間中で有給がないため、転職活動には不利な条件があります
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質問者が選んだベストアンサー
未払いが発生する会社からは早く逃げた方がいいです。 BSを見れば一発でわかりますが、いわゆる自転車操業ってやつです。 面接はアフター5に設定してもらうか、仮病欠勤もやむなしですね。。。 そんな会社であれば次の面接でも十分な退職理由になりますよ。
その他の回答 (3)
簡単です。 たった一言申し上げます。 「おやめなさい、そんな会社 !」
お礼
このご時世に簡単にやめれませんよね。。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
経営側の立場から見たコメントをさせていただきます。 給与未払いというより遅払いになっているのですね。 給与を踏み倒されたひとはいないのですから。 その原因、理由を察知できませんか。 想像では意味がありません。 たとえば経理がしている会話などから検討がつく可能性はあります。 もちろん「金がないから」には違いないけど、売上自体がないわけでないはずです。 売上が発生しないなら、リストラするしかないのですから。 手形でもらって換金がうまくいかないのであれば、あなたの会社の経営側が悪い。 手形は、遅いけど不渡りにならない限り確実なお金です。しかもいつ入金かスケジュールできる。 それをかみ合わせてつなぐのが資金繰りという普通の行動です。 それがうまくできていないのであれば、経営側になんらかの能力不足があるとしかいいようがない。 そんな会社なら即転職すべきです。 でもそこまで愚かな経営者はあまり想像できません。 想像するに、現金取引をしているのではありませんか。 現金で支払いたいという顧客は、危険を冒したくないのです。また銀行を信用していないのです。 不渡りをつくった瞬間に存続があぶなくなりますから。 仮に支払う金に不足になったとき、「半分は今月払うけど待ってよ」という寝技がきくから、現金を選ぶのです。 顧客側の個別のそういう交渉だと応じざるをえないのはおわかりですね。 そこで応じられないといったら相手にはお金がないのですからその売掛金をあきらめるかどうかですから。 こういうことをなるべく避けるためには、取引先の展開を考えていかなければいけません。 営業の仕事があるのです。 わかりませんけど、翻訳関係のお仕事ではありませんか。 翻訳は、顧客規模が小さかったり個人だったりすることがあります。 そういう仕事は重要があるのですが、依頼側にも体力がない。 技術資料や特殊な分野の文書のようなニッチなニーズで攻めると顧客は開拓できます。 商社におられたなら、末端だとしても多少のコネクションがあるはずです。 そのあたりでニーズをさぐってみませんか。 そして代表者や営業に提案してみませんか。 やめるのはそれからでもいいように思います。 試採用期間に次々に転職するというのは、誰がみても正当な行動には見えませんから。
お礼
朝早くにご回答いただき本当にありがとうございます。 私の今の勤務先は、専門学校の日本語学科の事務です。主に来日したばかりで日本語ができない子を対象に生活指導をしております。 ですので、売上とかではなく毎年前期と後期の2回に入ってくる授業料が資金になります。 定員割れを数年おこしているようで、資金繰りが回っていないのが給与遅延の原因と推測します。
- poipoin
- ベストアンサー率14% (9/64)
給料未払いなど、雇用側の過失が明らかであることが説明できれば問題ありません。 私も面接を担当しておりますが正当な理由があれば普通は大丈夫です。
お礼
さっそくのご回答ありがとうございます。 今、求人サイトを見て自分のスキルをいかせる場所を探しています。 1回だけの給与未払いでも、未払いは未払いですよね!落ち込まずに前を向いていきたいと思います。
お礼
そうですよね。 未払いということは、内部留保がないわけですもんね。。 2か月で転職というのが非常にネックなのですが、前を向いていこうと思います。