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at ease?

I felt about as much at ease trying to dance as a cat would trying to swim. コレの和訳が 「ダンスを踊ろう押して私は猫が泳ごうとするのと同じような苦しみを味わった」 とあるのですが、 苦しみとはどこに出てくるのでしょうか?at ease? それとwould trying がどういうつながりかわかりません。

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  • tochinkun
  • ベストアンサー率28% (28/99)
回答No.3

「as much (~) as ... 」 の構文です。 意味は、「... と同じぐらいに」。 今回の文では最初の as の前に about がありますから、 「... と "ほとんど" 同じぐらいに」という意味になります。 ---- で、まず後半の「as a cat would trying to swim」ですが、 もし全部をくどく表現すると、 「as a cat would feel at ease trying to swim」 となる部分です。 ここでの would は、仮定法の形で、 「仮に猫が泳ごうとした時に at ease に(気楽に、安楽に)  感じるであろうと同じぐらいに」 というような意味になります。 ---- 改めて全部の文をくどく訳してみると、 「私は、ダンスを踊ろうとして、 仮に猫が泳ごうとした時にat ease に感じるであろうと ほとんど同じぐらいに at ease に感じた。」 これは反語的というか、ちょっとひねった表現で、 そもそも水が大嫌いな猫が泳ごうとして at ease に感じる度合いは 最低の筈ですから、 それとほとんど同じぐらいに at ease ということは、 やはり最低の at ease、 要するに苦痛に感じたということを表しているものです。 --

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回答No.5

前半には正しい解答が出ているようですので、 後半だけ would の後にはfeelが省略されています。 つまり would feel (at ease) tryingとなります。 このat easeは実際には入れて書かれることはないと思います。as や thanの後の文は前に出た語を省略してかかれることが多いのではないでしょうか。 wouldの意味についても解答が出ているとおりです。 仮定法で「仮に猫が泳ごうとしたら感じるであろう」という意味合いです。

  • akdawn
  • ベストアンサー率48% (37/77)
回答No.4

分かりやすい直訳です。 私が踊ろうとするのは 猫が泳ごうとするのと同じくらい気楽なこと だと感じた この場合のat ease(気楽に)は皮肉の意味で使われています。英語では自分の不満などを言うときよく皮肉表現が使われます。 猫が泳ぐわけはないので 仮定法のwouldが使われています。 でも正しいのは would be tryingかwould tryですね。

  • merville
  • ベストアンサー率32% (17/52)
回答No.2

文章の意味としては、- 私は、もし猫が泳ごうとしたら猫がそう感じるであろうと同じ程度の安易度を持ってダンスをしようとしているように感じた。 “私”はダンスが不得手で、例えれば、猫が泳ごうとする時に感じると思われるのと同程度の安易さ(犬は泳げるが、猫は泳げない=苦しみ)を感じた。と言うことで、そのような和訳になります。 「would trying」は「would try」になると思いますが、「もし猫が泳ごうとしたら」と言う仮定法です。

  • POKIE
  • ベストアンサー率33% (266/784)
回答No.1

直訳すれば 私は、踊ろうとして、猫が泳ごうとするのと同じ位簡単だと感じた。 猫が泳ぎが得意かどうかで意見が分かれるところでしょうが、一般的に猫は泳ぎが得意でない(と、少なくともこの人は思っている)。 私が踊朗とするのと、猫が泳ごうとするのは同じ位簡単だ、と言うことは同じ位難しい、あるいは、困ったなー、と言うことです。 逆説的な言い方。

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