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質問者が選んだベストアンサー
XとYは、円に内接する四角形の対角なので、 X+Y=180°-(1) 次に、 ADF=180°-Y=X CDE=180°-Y=X なので、四角形BEDFにの内角の和は、 X+50°+(X+Y+X)+24°=360° 3X+Y+74°=360° 3X+Y=286°-(2) (1)(2)を連立方程式として解くと、 3X+Y=286° -) X+Y=180° 2X =106° X =53° (1)に代入して、 Y =127° 以上です。(もっと良い解法あったらごめんなさい)
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- yyssaa
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回答No.2
X+Y=180° X+24°+50°=Y 連立で解いて 2X+74°=180° X=(180-74)/2=106/2=53°・・・答 Y=180°-53°=127°・・・答
質問者
お礼
大変ありがとうございました。 また、よろしくお願いいたします。
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