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百人一首など、和歌を詠唱する場合のふし(?)まわしについて

百人一首などの和歌を詠唱する場合、独特のふし(?)がありますよね。 いろんなタイプの詠み方を聞くのですが、なにか流派のようなものがあるのでしょうか。 また、どんな詠み上げかたがあるのか、くわしいことがわかる本や、資料はないのでしょうか。

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  • hatsuhisa
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回答No.1

 綾小路流・冷泉流・飛鳥井流といった流派が存在しています。  参考アドレスはTBSのページで、歌会について書かれています。  また、下記は同じく青柳隆志氏のサイトで、実際の「和歌披講譜」の解説等もあります。 「佳辰令月」http://www2u.biglobe.ne.jp/~BDN/ro-ei.html

参考URL:
http://www.tbs.co.jp/utakai/aoyagi.html
poponta55
質問者

お礼

ありがとうございました。 上記サイト、参考になりました。読み上げることを「朗詠」というのですね。助かりました。

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