- ベストアンサー
大学数学の代数に詳しい方。教えて下さい。
R上で定義された無限回微分可能な実数値関数全体が作る実ベクトル空間をC∞(R)とする。 C∞(R)の各元f(x)に導関数f'(x)を対応させる写像をDとする。 DはC∞(R)上の線形変換である。Dの固有値と固有ベクトルを求めよ。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (1)
noname#221368
回答No.2
R上で定義された無限回微分可能な実数値関数全体が作る実ベクトル空間をC∞(R)とする。 C∞(R)の各元f(x)に導関数f'(x)を対応させる写像をDとする。 DはC∞(R)上の線形変換である。Dの固有値と固有ベクトルを求めよ。