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現象学
大学生です。深層心理学を勉強していますと、現象学についての知識が多少必要であることに気付き始めました。 そこで、現象学についての本を紹介していただきたい。 よろしくお願いします。
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noname#221368
回答No.3
個人的に、他の本よりわかりやすかった本です。 現象学より構造主義に比重がありますが、西欧近代思想の著者なりのまとめが冒頭にあります(それで、わかりやすかったのかな?)。 ・現象学から構造主義へ,土方昭,以文社,1973年第1刷. 持ってるのは、1983年の第5刷です。
- amaguappa
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回答No.2
《現代思想2010年10月号》 「特集=臨床現象学 精神医学・リハビリテーション・看護ケア」 《現代思想2010年5月号》 「特集=現象学の最前線 間文化性という視座」 《現代思想2009年12月臨時増刊号》 「総特集=フッサール 現象学の深化と拡張」 鷲田 清一「メルロ=ポンティ 」(現代思想の冒険者たち) 講談社 木村 敏 「時間と自己」 中公新書
質問者
お礼
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
- 来生 自然(@k_jinen)
- ベストアンサー率30% (80/261)
回答No.1
現象学の本は何冊か読みましたが、フッサールのものは素人には難しすぎます。 「フッサールとは異なる」と言われていますが、心理学系から入るのであれば、竹田青嗣の「現象学入門」や「はじめての現象学」がお勧めだと思います。 以下、書評が記されたブログです。 http://yamatake.chu.jp/04ori/2cri/9.html
質問者
お礼
有難う御座います。参考にさせていただきます。
お礼
ご回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。