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二次関数の場合分け
「y=-│-2x+6│を解け」という問題があったのですが、場合分けはどのようにすればよいのでしょうか?? 是非お教えください!! (「│」は絶対値を表しています。)
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- yuya312
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回答No.2
グラフをかくのが一番だと思います。 (1)y=-2x+6を普通にかく(絶対値を気にせずに) (2)x軸と交わっている点をプロットする。点(3,0)のはず。 (3)絶対値になのでx軸よりしたにグラフがあるのはあり得ないので、点(3,0)より右側の部分をx軸に線対称になるようにかく。ここで折り返した線を点線にしておく。 (4)Vの字のようなグラフになったはず。 このグラフを見れば場合分けは難しくないはずです。特に2次などになると便利です。
- sanori
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回答No.1
なんで「二次関数」が関係あるのか分かりませんが、 0以上の数の絶対値 = その数 負の数の絶対値 = その負の数に-1をかけたもの なので、 -2x+6 が0以上になるようなxの範囲は、 -2x+6 ≧ 0 6 ≧ 2x x ≦ 3 よって、x≦3の範囲 と x>3の範囲とに場合分けします。 x≦3 のとき y=-│-2x+6│= -(-2x+6) x>3 のとき y=-│-2x+6│= -2x+6 無理矢理、二次関数に関連付けるならば、 y^2 = (-2x+6)^2 ですけど、 意味のない解が出てきてしまうので、あまりよい解き方ではありませんね。