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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:The wind was not ( ) to)

The wind was not ( ) to prevent us from skydiving

このQ&Aのポイント
  • The wind was not strong enough to prevent us from skydiving.
  • We were able to go skydiving despite the strong wind.
  • Despite the wind, we went skydiving without any problems.

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

これは比較構文とは関係なく, so 形・副 as to 原形で 形・副 enough to 原形と同じく, 「~するくらい,ほど形・副だ」 という決まった表現です。 だから,肯定でも否定でも so ... as と決まっています。 ただ,やや固めの表現で, Would you be so kind as to ...? のような形で(バカ)ていねいな依頼に用いるくらいなのですが, 昔から高校英語で登場します。 私は30年以上前,中学2年で覚えましたが,今時時代遅れのような気がします。 ということで正解は4です。

goodo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 比較と思って、テキストを開いていましたが、 不定詞のところをみると、確かにこの構文が乗っていました。 比較ではない、というところがポイントなのかもしれませんね。 覚えてないととけなさそうですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.5

だから,これは普通の比較構文 as as では説明できない構造なのです。 すると,不定詞がどう使われているのか,どう比較されているのか, 説明できないはずです。 そして,#4 の方がおっしゃるように普通は so that 節とすればいいのですが, so 形・副 as to 原形という形が存在します。 enough to と同じような意味なので書き換えでもよく出るのですが, 実際,使わない英語と言っていいです。 受験英語の一環として覚えておくに越したことはないです。 実際,私は30年以上,一瞬たりとも忘れたことはありません。

goodo
質問者

お礼

ありがとうございます

  • go_urn
  • ベストアンサー率57% (938/1643)
回答No.4

1)so ~ that S V 構文はご存知と思います。  「SがVするくらい~」という意味ですね。このSが主節のSと同じだった場合  so ~ as to V と書けるのです。 2)The wind was not so strong that it prevented us from skydiving. は一応意味が通じますが、the wind ... it と繰り返しているところが非効率ですし、意味も it の指すものを探さねばならず、なくもがなです。そこで  The wind was not so strong as to prevent us from skydiving.とすればいいわけです。 3)これは実際にかなり使われる構文ですが、基礎力を問うセンター試験で出すべき問題ではないです。(私はセンター試験には非常に批判的で、どうしてあのような実力測定にならないような問題をいつも作るのか不思議に思います。)高校ではこれを教えないでしょう。

goodo
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.3

enough to や so that でも全体が否定文になると訳しにくく, 「スカイダイビングをするのを妨げるほど,風が強いわけではなかった」 「スカイダイビングができなくなるくらい,風が強いわけではなかった」 くらいの意味です。

goodo
質問者

お礼

意味はすぐにわかるけど、確かに訳しにくいくい、というのがありますね。 ありがとうございます。

  • felice919
  • ベストアンサー率30% (51/170)
回答No.2

not as [(やや古)so] A as B BであるほどAでない という構文です。 正解は2と思います。 ただ、古い言い回しだと、4もあり得ます。

goodo
質問者

お礼

ありがとうございます。

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