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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この文はなぜ非文ですか。)

なぜ非文か?

このQ&Aのポイント
  • この質問では、「The wind was not ( ) to prevent us from skydiving.」という文の選択肢4がなぜ非文かについての疑問があります。
  • 質問者は、選択肢3や選択肢4がなぜ不正解なのかがわからず、詳しい説明を求めています。
  • また、質問者は自分でも選択肢3を使ってしまいそうなので、なぜこれが間違いなのかが知りたいと述べています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

(be) 形容詞 to 原形 という表現はいつでも使えるものではありません。 風が強い,それほど強い,強くない。 The wind was not so strong ここまではいい。 ここで,ただ to prevent ~がきて,「妨げるのに」 という表現ができないのです。 be glad to のような感情を表して「~してうれしい」 be wise to のような判断の根拠,「~するなんて賢い」 be difficult to のように「~するのに難しい」「しにくい」 こういう風な場合はよくても,「~するには強い」などという場合は enough to とか,so ~ as to のような表現をからめて, 「~するだけの,するほどの」という意味にしないといけないのです。

goodo
質問者

お礼

ご回答、いつもありがとうございます。 後ろになにかがつくと、使い方がかわる、というのは、なかなか難しいですね。 ついつい使ってしまいそうです。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#163126
noname#163126
回答No.1

英文科の大学教授です。直接の回答はしません。学習の姿勢なのですが、正しい文を覚えるという勉強をまずして下さい。教科書や定評のある参考書で。そうすると標準的に正しい英語と正しくない英語との区別が自然につくようになります。 犬は一匹、二匹と数えます。一枚、二枚とは数えません。紙は一枚、二枚と数えます。一軒、二軒とは数えません。 「この花は美しいです」とは表現しますが「です花美しいこの」とは表現しません。 言葉の学習は理論的分析が必要な場合も多いですが、理論ぬきで丸覚えする学習が不可欠です。 もちろん言葉の学習にも科学的側面は多々ありますよ。しかし、「言語修得」で丸暗記は不可欠です。更に質問があればアップして下さい。

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