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円 直線 距離
円(x-2)^2+(y-3)^2=5と直線x+y+1=0を考える 点Pが円周上を動き、点Qが直線上を動くとき、点Pと点Qの距離の最小値はどうやって求めればよいのか教えてください
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簡単な図を描いて位置関係を把握してください。 結論から言うと、円の中心(2,3)から直線x+y+1=0に垂線をおろしたとき、その垂線と円との交点Pとその垂線と直線との交点Qが線分PQが最小値になるときのそれぞれの点の位置です。(図を描いて確認してください) 点(2,3)と直線x+y+1=0との距離dをまずは求めます。(点と直線の距離の公式) d=|2+3+1|/√(1^1+1^1)=6/√2=3√2 円の半径+最小値PQ=dの関係が成り立っているから、 √5+最小値PQ=3√2 最小値PQ=3√2-√5
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- bgm38489
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回答No.2
まずは、グラフに書いてみることだが、想像で答える。解法のみね。 円と直線が、多分離れて存在するんだろう。別に、交わっていても問題はないと思うが。 その直線上の一点と、円周状の一点の距離が最小になるわけだから、その点は、円の中心から、直線に下した垂線の交点となる。 直線の式y=-x+1に垂直な直線の傾きは、1。 すなわち、この直線の式は、y=x+b 後は、円の中心を通るわけだから、直線の式は求まるね。 後は、垂線と円の交点、垂線と元の直線の交点を求めて、後はピタゴラスより距離。
質問者
お礼
分かりました ありがとうございました
お礼
わかりました ありがとうございました